商品の説明
第29回(2008年) 吉川英治文学新人賞受賞
出版社/著者からの内容紹介
革命。破壊。文学。
「圧倒的筆力、などというありきたりな賛辞は当たらない。これを現代の日本人が著したという事実が、すでに事件だ」福井晴敏氏
20世紀初頭、ロシア。人にも獣にもなりきれないミノタウロスの子らが、凍える時代を疾走する。文学のルネッサンスを告げる著者渾身の大河小説。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。
「圧倒的筆力、などというありきたりな賛辞は当たらない。これを現代の日本人が著したという事実が、すでに事件だ」福井晴敏氏
20世紀初頭、ロシア。人にも獣にもなりきれないミノタウロスの子らが、凍える時代を疾走する。文学のルネッサンスを告げる著者渾身の大河小説。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
帝政ロシア崩壊直後の、ウクライナ地方、ミハイロフカ。成り上がり地主の小倅、ヴァシリ・ペトローヴィチは、人を殺して故郷を蹴り出て、同じような流れ者たちと悪の限りを尽くしながら狂奔する。発表されるやいなや嵐のような賞賛を巻き起こしたピカレスクロマンの傑作。第29回吉川英治文学新人賞受賞。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤 亜紀
1962年、新潟県栃尾市生まれ。成城大学大学院修士課程修了。1991年、『バルタザールの遍歴』(文春文庫)で日本ファンタジーノベル大賞を受賞。2003年に『天使』(文春文庫)で芸術選奨新人賞受賞。2008年、『ミノタウロス』で第29回吉川英治文学新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年、新潟県栃尾市生まれ。成城大学大学院修士課程修了。1991年、『バルタザールの遍歴』(文春文庫)で日本ファンタジーノベル大賞を受賞。2003年に『天使』(文春文庫)で芸術選奨新人賞受賞。2008年、『ミノタウロス』で第29回吉川英治文学新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)