15年間ペーパードライバーだった筆者の元に、1993年の末、夫を介して友人から預けられた一台のミニ。
この小さなイギリス車が、彼女にいろいろなハプニングを巻き起こします。
本作は題名の通り、絵日記形式で筆者とミニの生活が1年間に渡って描かれています。
最初はハイオクとレギュラーの区別も付かないような状況だった筆者が、だんだん「ペーパードライバー」から「ペーペードライバー」へと変貌していく姿は、ミニ乗りでなくても共感を覚えます。
ミニオーナーだけでなく、現在ペーパードライバーである人にもお勧めの一冊です。
読んだらミニでなくても車に乗りたくなります。