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ミニヤコンカ奇跡の生還 (yama‐kei classics)
 
 

ミニヤコンカ奇跡の生還 (yama‐kei classics) [単行本]

松田 宏也 , 徳丸 壮也
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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ミニヤコンカ奇跡の生還 (yama‐kei classics) + 梅里雪山(メイリーシュエシャン)十七人の友を探して (ヤマケイ文庫)
合計価格: ¥ 2,835

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商品の説明

内容紹介

神よ、晴れてくれ! そんな願いもむなしく、山頂を目前に悲劇の幕は切って落とされた。
1982年5月、中国の高峰・ミニヤコンカ(7556m)登山中に悪天候に阻まれて遭難した筆者が、19日間におよぶ苦闘の末に奇跡の生還を果たすまでを描いた感動の手記。
極度の飢え、思うように動かなせない凍傷の手足、そして仲間の死……。
ズタズタに傷ついた肉体を引きずりながら孤独の下山を続け、絶望の峰から生きて帰った松田宏也の、究極のサバイバル・ドキュメント。待望の文庫化。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

神よ、晴れてくれ!そんな願いもむなしく、山頂を目前に悲劇の幕は切って落とされた。飢え、凍傷、そして仲間の死。ズタズタに傷ついた肉体を引きずりながら、孤独の下山を開始する…。1982年5月、風雪のミニヤコンカから19日間にもおよぶ苦闘の末、奇跡の生還を果たすまでを描いた感動の手記。

登録情報

  • 単行本: 253ページ
  • 出版社: 山と溪谷社 (2000/10/1)
  • ISBN-10: 4635047121
  • ISBN-13: 978-4635047128
  • 発売日: 2000/10/1
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 172,379位 (本のベストセラーを見る)
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ゴア
形式:単行本
吹雪の中、ピークへのアタックを試みた著者とパートナー。

C4で援護する隊員と唯一の交信手段であるトランシーバーが凍り音信不通。

隊員は直ぐさま「疲労凍死」と決めつけ、翌日にはC3からC2へ、更に

その翌日にはC1まで下山している。

もう2日だけ隊員がC3に留まっていてくれたら誰も死なずに済んだのに…。

壮絶な19日間を経て、著者は運良く地元の民族に発見され助けられる。

凄まじい幻聴・幻覚の中、そして凍傷に侵され感覚を失った両手(指)と

両足(膝下)にも関わらず「生きる」執念を強く持ち、健常者でも困難な

絶壁をザイルで降りる。

本当に壮絶です。

そして「必ず生きて帰るんだ」という著者の強い意志に、本当に感動しました。

私は“風雪のビバーク”よりもむしろこの本の方がより衝撃的だと思います。

是非お勧めしたい1冊です。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
アタック隊の二人のうち一人は疲労凍死、もう一人も四肢切断という悲惨な遭難事件の生還者によるドキュメント。 突発的な雪崩などではなく出発前からのゴタゴタ、後方支援の人間が未熟など失敗原因を著者が冷静に見つめているのが何とも辛い。 俺だったら装備も残さずさっさとベースキャンプを放棄した連中は絶対に許せないだろうなー。

アラン・ムーアヘッドの「恐るべき空白」に通じるものがあります。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 あまりにも過酷で壮絶な遭難…。筆者の松田氏の凍傷で黒ずんだ指先の写真は生々しく、どれほどこのミニヤコンヤが過酷であったかを物語っている。幻視や幻聴と闘い、まさに「奇跡の生還」を果たした松田氏はこのミニヤコンカでひざから下の両足と両手の十本の指を失っている。それでも義足をつけ山に登っている松田氏の精神力の強さと山への愛情に驚き、また感動する。
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