著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アドルノ,テーオドル・W.
1903‐1969。ドイツの哲学者・社会学者・美学者。フランクフルトの裕福なユダヤ系の家庭に生まれる。20代にアルバン・ベルクに作曲を学び、早くから音楽批評で活躍。W.ベンヤミンの影響を色濃く受けて、独自な思想を形成する。1930年代にM.ホルクハイマーの主宰する「社会研究所」のメンバーとなり、ナチスの政権獲得後は、イギリス、のちにアメリカへ亡命。戦後帰国して、「社会研究所」の再建に努め、J.ハーバーマスらフランクフルト学派第二世代の俊英を育てた
三光 長治
1928年広島県に生まれる。1952年京都大学文学部独文科卒業。愛知大学講師、神戸大学助教授、埼玉大学教授、神戸松蔭女子学院大学教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)