東京足立区の名門ミニバスケットボールチーム
「弥生第二スポーツ少年団 青空クラブ」監督
野口照行氏と日本人初のWNBAプレイヤー
萩原美樹子氏の共著。
カラー写真や図版が多く判りやすいのはもとより
長い監督経験に裏付けられた指導者としての心構えや
ミニバスを取り巻く様々な事項(保護者の協力、
子供たちの健康、学業との両立など)の記述も多く、
関連著書の中で最も充実しているのではないか。
ミニバスが上手くなる、試合に勝つ事も大事だが
子供たちがミニバスを通じて、最終的には
バスケットボールを好きになってほしいという願いが
行間からひしひしと伝わってくる名著である。