ミナミの帝王は最近法律を介したストーリが少なくなったため
昔の余韻で読んでいたところがあったのですが、前巻の最終話から
描かれているバンコクラブジャンキー編は久々にハマりました。
エリート商社マンの香田新作とタイのGoGoバーで働くマイちゃんの
ラブストーリーを中心に描かれています。
タイは微笑みの国と言われていますが、一方で暴力的な面も描かれています。
それ以外にも、タイ人の名前の秘密やお国柄、文化等が描かれており、
タイに行ってみたいと思わせるような内容です。自分はそう思って、ガイドブック
も買いました。(作者の策にハマったか?)
新作とマイちゃんの恋は山あり谷あり、修羅場あり、その中で新作は初め否定的だった
タイの文化に対して理解を示していき、マイちゃんとその家族と関係を深めていきます。
週刊誌では3/23発売分でこのシリーズは終わっているので、結論は知っているのですが、日本人サラリーマンと
GoGoバーで働くホステスの恋の結論はいかに・・・。読んでいて、自分もこんな恋がしたいと、
とても憧れるロマンスでした。