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最も参考になったカスタマーレビュー
32 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
タイトルはイマイチですが,,,
By 田園パパ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ミトコンドリア不老術 (単行本)
タイトルは少々胡散臭いですが,結論は,カロリーを制限して,緑黄色野菜,大豆,にんにく,五穀米などを食べ,無理の無い有酸素運動をする,というオーソドックスなものです。運動に 関しては,筋トレをやめヨガをすることで,インナーマッスルを鍛えることが大切という点が ユニークと言えばユニークです。 数ある健康本の中でも,老化と老化予防を,細胞内に存在し酸素を使ってエネルギーを作る ミトコンドリアの活動・機能という観点から説明しているのが特徴です。この理論が定説に なるのは,更なる基礎研究を待たなければならないようですが,著者同様,ミトコンドリアの 研究が医学・生理学に大きな飛躍の機会をもたらすと期待している科学者は結構いるようです ので,将来話題になるトピックに健康法という身直な観点から馴染んでおくには良い本だと 思います。 ユニークな健康法を期待して読むと,結論がオーソドックスなのでがっかりすると思います。 そこで,一般的な健康法に新たな理論的サポートを与える科学書と割り切って読んでみては いかがでしょうか。 残念なのは,校正不足で所々に読み難い箇所があることとこのタイトルです。売りたいのは 分かりますが,”不老術”はいただけません。
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
美容皮膚科医から見た老化。すべての鍵はミトコンドリアから漏出する活性酸素種にあった!!,
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レビュー対象商品: ミトコンドリア不老術 (単行本)
老いをミトコンドリアの視点から検証したこの手の本としては、一般向けに平易に書かれたものでは初めて作品ではないでだろうか。その意味で「画期的」と言えるご本である。筆者の日置正人先生は美容皮膚科医で「炭酸ガスパック」の開発者としてその業界では結構有名みたいである。その「炭酸パック」がミトコンドリアを考える切っ掛けになったと巻頭で言い切るのである。「炭酸ガスパック」とはボーア効果により、酸素を呼ぶ、血流を改善して組織を修復するというのが根本理論みたいである、良く解んないが(笑)。・老化とはエネルギーがゆっくりと減っていく事である。 ・食事は腹7分目の少なめで、が、しっかり高栄養で。 ・長生きにはヨーガ、ウォーキング。激しい筋トレやマラソンは今すぐ止める。 ・有酸素運動と無酸素運動を組み合わせる事によって、ミトコンドリアを鍛える事が出来る。 ・瞑想でエネルギーを充電。 ・渡り鳥とマグロがアンチエイジングの優等生。 ・アンチエイジングの理想はポックリ。健康で生き生きと美しく有り続けること。 ・すべての鍵はミトコンドリアから漏出する酸素フリーラジカルにあったのです。 ・漏出する酸素フリーラジカルによって引き起こされるアポトーシスによるミトコンドリアの数の減少、そしてそれによるエネルギー生産の低下が老化である。 などなど、実に素晴らしい文言が続くのである。 「全ての病気・老化の最上流にはミトコンドリア機能障害がある」とのたまふ、途轍もない才能・伊藤裕教授(慶大医)も真っ青な位である。但し、ケトン体が人の主たるエネルギー源だという認識が日置先生に無いのが玉に瑕。だから、「炭水化物抜きダイエットは悪いのか?」のページ(104〜105p)で、 ・「炭水化物抜きだと、ブドウ糖が足りません。」 ・「炭水化物抜きダイエットはあまりお勧めできません。脳の栄養素も失われてしまうからです。」 ・「ご飯やパンなどの炭水化物を抜いて果物や野菜や肉魚などに頼る、ということでいいかは少し疑問が残ります。」 ・「雑穀を入れてカサを増したご飯を、一食につき一膳取るのはいかがでしょうか。」 となってしまうのだ。そんなんで残念ながら星は4つ。 脳はケトン体を何ぼでも利用出来る。ここの生理学的事実と最近明らかにされつつある、IF(間欠的断食)理論を理解されれば、先生は更に進化を遂げるに違いない。日置先生の今後のご活躍が益々楽しみである。健康、長寿、美容に興味の有る方、皆様に是非、ご一読をお勧めする。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
数字的な説得力がない本,
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レビュー対象商品: ミトコンドリア不老術 (単行本)
この本の長所・誰でも理解しやすいように、容易に表現してある。 ・長寿には、サプリメントは必要だ。 たしかに、一日に必要な栄養を取るには、サプリは必要なのでしょう。 この本の短所 ・ミトコンドリアや細胞の説明が薄い。 1年ほど前に、高校生物の参考書を読みましたが、 今の参考書はわかりやすく、非常にためになる。そっちを読んだほうが十分理解できる。 ・腹8分目ではなく、腹7分目を心がけよ なぜ、8ではなく、7なの? しかも、p.95に示している他の生物学者の実験結果は、6割のカロリー制限だし(笑)。根拠薄すぎ。 ・第4章 長生きしたいなら、今すぐ筋トレをやめなさい 「筋トレ」の表現が間違い。筋トレではなく、「無酸素運動」と言いたいのでは? 筋トレは運動強度が重要なのであって、「筋トレをやめなさい」にはつながらない。 実際に、ちょっと前に有名になった「きんさんぎんさん」は、 高齢であるにもかかわらず、ハムストリングスを鍛えるために、 マシンを使って「筋トレ」をしていた。足が衰えると、老化が早まるので。 ・終章 40歳からは「体に仕事」をさせなさい。 タイトルの割に、年齢に関する説明、記述が全くない。 20歳は?30歳は?40歳の記述すらない。 ・ところどころに出てくる「炭酸パック」。 この先生が開発?した「炭酸パック」を宣伝したいだけの記述。ミトコンドリアに関係ないw ・すでに世の中で分かっている結論が多い。 サーチュイン遺伝子をon(=長寿)にするには、カロリー制限、適度な運動が必要。 体温を上げる←どっかで聞いたフレーズを引用。 結論 上記のように突っ込みどころが多い。数字の具体性がないし、各章の関連性も薄く、矛盾点が多い。 Tarzanなど、他の雑誌を読んでも書いているので、日ごろから、健康に気を使っている人なら、読む価値なし。 ほかの評価が高いのは、ちょっと疑問・・・
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