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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
他の本の内容、同じ話の繰り返し,
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レビュー対象商品: ミツバチは本当に消えたか? 日本にも蜂群崩壊性症候群(CCD)はあてはまるのか、多角度から徹底検証! (サイエンス・アイ新書) (新書)
他のミツバチの本をまとめた感じで、ミツバチの問題に関心のある読者いわく「他で読んで知っていることばかり」。そうであれば出典の記載を本文中にもっと入れないとオリジナリティに対する問題を指摘されるのでは。全体の構成が悪く、繰り返し同じ知見が出てきて、繰り返し同じ修飾のある語句で紹介している。書物としての内容の濃度が薄すぎ。半分以下のページで十分な内容。非常に短い時間で読了したにもかかわらず、大きな疲労感があった。このシリーズの本は同様に内容が軽過ぎ、タイトル負けしていると思う。
5つ星のうち 3.0
TPP加盟の経済効果はミツバチの働きより小さい,
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レビュー対象商品: ミツバチは本当に消えたか? 日本にも蜂群崩壊性症候群(CCD)はあてはまるのか、多角度から徹底検証! (サイエンス・アイ新書) (新書)
1963年(昭和38年)にハチミツ自由化が決定されると、我が国の養蜂業界は安価な中国産ハチミツという黒船の来襲に大きな打撃を受けた。1963年の輸入量は日本国内生産の約15%だったのが、1965年には中国から2676トン、アルゼンチンから1610トン輸入され、国内自給率を57.9%まで押し下げた。その後、1990年には中国から5965トン輸入され、日本国のハチミツ自給率は6.5%と遂に一ケタ台に突入、現在の5.4%に至る。これは、我が国のTPP加盟後の日本農業が衰退の一途を辿ることを示唆している。 しかし傑作なことに、それでもなお日本国内で働いている家畜としての西洋ミツバチの経済効果は、我が国のTPP加盟の経済効果を上回っているのである。 つまり日本のTPP加盟後、TPP対象全分野において、日本国民が外資(アメリカはじめ加盟国)と、ただでさえ不足している内需を激しく奪い合いながら、一億火の玉となって経費を削減し、効率を上げ、技術を磨き、新製品を作り、海外に輸出を伸ばしても、その経済効果(1年約2700億円)は、日本国内で働いている西洋ミツバチの経済効果(1年約3525億)にすら及ばないのである。 本書は我が国のTPP加盟が余りに惨めな徒労であることを教えてくれる。
5つ星のうち 4.0
養蜂の入門書,
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レビュー対象商品: ミツバチは本当に消えたか? 日本にも蜂群崩壊性症候群(CCD)はあてはまるのか、多角度から徹底検証! (サイエンス・アイ新書) (新書)
アメリカでは蜂群崩壊性症候群(CCD)によってミツバチが突然いなくなるという現象が発生しているということを「ハチはなぜ大量死したのか」を読んで知りました.本書はこれの日本版という感じの本です.日本でも同じようにミツバチの大量死が発生しているようですが,アメリカでのCCDの原因がよく分かっていないのに対して,日本での大量死は主に農薬が原因のようです.本書は各種の資料にあたって日本の養蜂業の現状を丁寧に説明しています.図面や写真もオールカラーです.ただ,若干まじめすぎる嫌いがあり,「ハチはなぜ大量死したのか」ほどのミステリアスな展開ではありません.読み物というよりは養蜂業のことを勉強したい方向けでしょうか. 養蜂道具の説明や養蜂を行う場合の注意点などもあり,趣味で養蜂をやってみようという方には入門用として良い本だと思います.最後にいろいろな花のハチミツの紹介が載っているのですが,思わず買って食べ比べてみたくなりました.
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