日本で初公開当時、驚くほど評判にならず・・・
大阪梅田の、かのOS劇場で見たのですが、閑古鳥が鳴いていました!
当時の宣伝コピーが確か「熱いいのちの感動を、今あなたに伝えたい」と言うものでした。
映画を見終わって、この宣伝コピーが大げさなものではなく、実に的確に捉えているなあ!と、
思うと同時に、自分の体が感動で震えているのがわかりました「笑」
まさしくセンセーショナルな映画でした☆まるでセピア、モノトーンを思わせる色彩の画面、
そして本作でアカデミー作曲賞をとった、ジオルジオ・モロダーの音楽♪
後にディスコで話題になった、映画冒頭の「追跡」。映画中盤に、厳しく辛い状況下で、
人のぬくもりを求めるシーンでの「愛のテーマ」。そして感動のラストを盛り上げる「テーマ」☆
やはり、本作でアカデミー脚色賞をとった、オリバー・ストーンのシナリオを
アラン・パーカー監督が力を込めて作ったのが、ひしひしと伝わってきました。
ブラッド・デイビス、ランディ・クエイド、ジョン・ハート・・・
本当に、この刑務所に入れられているとしか思えないほどでした★
当時の政治事情に翻弄されたとはいえ、このような実話があったとして?
色々と物議をかもし出しているようですが・・・
純粋に、映画としては、とても出来の良い作品に仕上がっていると思います♪