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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
★4つが順当ですが 個人的好みでマイナス1,
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レビュー対象商品: ミックマック スペシャル・エディション [DVD] (DVD)
映画好きの友人で、本作をつよめに褒める人がぼちぼち…ボクには、そこまで褒められる映画ではないかなぁ ものすごい美術センス! 鋭い批判精神に貫かれた脚本もお見事(小粋な仕掛けも上手だ)! だけど…どうものりきれなかった… おそらく、芝居がボクには合わなかった フレンチ・コメディの内輪ネタなんだろうが そっちの教養がボクには皆無 では、素直に面白いかと云えば、別にそうでもない… この監督のこだわりは、ボクとはちょっと違うな、と思っちゃいました お好きな方には申し訳ない_(._.)_
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
復讐コメディー?,
By DJ TOSHi (埼玉県) - レビューをすべて見る
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「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督らしさを感じる作品です。ヴィジュアル的に特異な雰囲気が醸されて不思議な世界観がありますね。 万人受けっていうよりは玄人好みしそうな作風で、 分かる人に分かれば・・・という潔さを感じます。 内容的には謂わば復讐劇なんでしょうが、 全編にユーモアを交えてソフトに描かれていると思います。 様々な特殊能力を持つ登場人物と協力しながらのミッションな訳ですが、 ちょっと登場人物が多過ぎで散漫な印象も無きにしもあらず。
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「アメリ」が好きなら超オススメ,
By
レビュー対象商品: ミックマック スペシャル・エディション [DVD] (DVD)
「アメリ」は人を幸せにしようと企む、女の子のお話でしたが、一度だけ、むかつく奴に天誅を下すイタズラを仕掛けます。本作は、その拡大強調版です。フランス語の“micmac”って「いたずら」って意味らしいですしね。また、声高ではありませんが、反戦メッセージも込められています。主人公のバジルが孤児院脱出後、どういう人生を送ったのかは分りませんが、30年後、レンタルビデオ屋でバイトをしていることや、「三つ数えろ」のビデオを観ながら、ハンフリー・ボガードとローレン・バコールのセリフ(フランス語の吹替)を空で口づさみ、映画を何度も観て来たことを思わせることから、彼は、他人といっしょに仕事が出来ない、孤独な作業を好む、ある種「ヒキコモリ」的性格なんですね。 バジルが、キャフェに面した広場で大道芸を披露していると、骨董を売っているジイさん(ジャン=ピエ=ル・マリエル)が彼を呼びとめ、彼の「コミューン」に連れて行かれます。そこは、それぞれに特殊技能と屈折した過去をもった人間たちの集まりで、バジルはすぐに溶け込みます。 ガラクタでロボット(というより「人形からくり」というべきか)をつくったりするのが好きな老人(ミッシェル・クレマド)。この発明マシーンが、出来映え、造形、動作がアート過ぎて、笑いを通り越して、感心させられます。スカートがくるくる回るマシーンなんて光景が美し過ぎ。 それから、体が柔らかいアクロバット芸人の愛らしい女(ジュリー・フェリエ)などなどがいる。 コミューンの連中が、それぞれの特殊能力とガラクタを駆使して「敵」に対峙する以後は、ドタバタ、スラップスティック調に展開し、チャップリンやキートン等の『無声映画』を連想します。ガラクタとローテクの高度な使い方、このあたりが、本作の真骨頂ですね。(笑)
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