メジャーな作品が多いB&Wエピソード1と比較すると、2は日本初公開映像が1より圧倒的に多いです。(ちなみにミッキーマウスの作品一覧で調べたところ1、2を集めると歴代のモノクロ作品すべて揃いますよ!)
ミッキーがねずみ並みの小ささでピアノを弾く「ネコの居ぬ間のタップダンス」。ある事情でドイツでは上映禁止になった「裏庭の闘い」など見たことがない目新しいエピソードが盛り込まれています。また、ロボットが登場する「ミッキーの人造人間」やアラビアを旅するミッキー、ミニーの「ミッキーのアラビア探検」という一風変わった設定も面白い。ミッキーの甥っ子であるモーティーとフェルディ初登場の「ミッキーの道路工事」も収録されています。
特に「ミッキーのピクニック」でモノクロ画面であるのにもかかわらず料理がおいしそうに見えたこと(アリ達が角砂糖などを持って行く場面には笑いました)と全作品に共通することですが今よりもキャラクターの動きが滑らかなことには驚きました。ウォルト・ディズニーが常に最高のクオリティで作品を作ってたことが実感できます。おすすめです。
1月23日追加:特典映像はオールドミッキーのグッズをコレクションしている人のインタビュー(ミッキーマウスチョコバーのパッケージやデパートの大きなディスプレイなど貴重なものがたくさん見られます)とミッキーの肖像画を描いたジョン・ヘンチのインタビューが収録されています。
全体的に見たことのないアニメーションがたくさん入っているので1よりも楽しめました