「はじめに」において、本書は「生き方を支えるエッセンス」を詰め込んだと
書かれています。
では、著者が、どの年代の女性を念頭におかれているのか、を考えると、恐らく
「全ての年代」ではないかと感じます。
就職のことから恋愛、ママ友との人間関係、部下を持つ役職まで、様々な事柄を
通して、どうあるべきか、どのように考え、対処していくべきなのか、ヒントと
なる50のタイトルで構成されています。
著者の生き方の信念なので、立場や悩みは年齢とともに変わったとしても、根底
にあるものは、普遍なのだと思います。従って、対象も特に無いのでしょう。
びっくりするような斬新な考えはないけれど、大人になればなるほど、当たり前の
ことを注意してもらえる機会は減るので、たまには本書のようなエッセーを読み
わが身を振り返ることも良いのでは、