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ミスミソウ 1 (ぶんか社コミックス)
 
 

ミスミソウ 1 (ぶんか社コミックス) [コミック]

押切 蓮介
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

三角草。

この花は、厳しい冬を耐え抜いた後に雪を割るようにして小さな花が咲く。

廃校が決まっている田舎の中学に転校した春花。

最後の卒業生となるクラスで春花を待っていたのは、鬱屈した環境の中、静かに狂い始めたクラスメートによる凄惨なイジメだった――。

登録情報

  • コミック
  • 出版社: ぶんか社 (2008/3/17)
  • 言語 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 482118575X
  • ISBN-13: 978-4821185757
  • 発売日: 2008/3/17
  • 商品の寸法: 18 x 13 x 1.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 土玉
レビューを書く現時点で同作者である押切蓮介先生の「ハイスコアガール」が
ちょっとした話題になっているので、先生の漫画を読みたいと思った人の目に
このレビューが止まる事があればと思い記させていただきます。

上記、「ハイスコアガール」や代表作「でろでろ」とは違いこの物語は
とても、とても悲しい物語です。
ですから明るい漫画が読みたいという方にはお勧めできません。
不条理と残酷さで満ちた世界観。
悲しみと絶望の連鎖で私は読んでいるだけで震えがきました。

内容はここには書けませんが読み終わった後に何とも言えない苦しいような切ないような
気持ちで押し潰されそうになってしまうと思います。
押切先生の作品の中では古い方の物なので絵柄が荒削りな部分が感じられるのですが
良い意味でその画風が作品のストーリーと絶妙に絡み合い熱と命を感じさせてくれます。
これは現在の先生本人でも再現できないと思う程に見事に調和しており、
全3巻とやや短めのストーリーの中にこれでもかと言わんばかりに熱が込められています。
本編は雪降る町での物語なのですが、何故か「雪」と「炎」の対する両方を連想する
不思議な魅力で満ち満ちています。
それはきっと「死」と「命」を暗示しているからなのかもしれません。

悲しいけれど、読んでいてつらく思うシーンも多々あるけれど。
それでもこの「ミスミソウ」は押切先生の作品の中で私は一番と評したいです。

このタイミングでこのレビューを読んでくださる方はほとんど…もしかしたら全くいないかもしれません。
でも、もしこのレビューを読んでくださった方がいたら、是非ともご一読して欲しい作品だと私は強く思います。
ここに押切蓮介、または人間の黒い部分が集約されている。そう感じ取れるからです。
ミスミソウ…目立たないけれど春に咲く、小さくて、強くて、美しくて、だけど悲しい花の物語です。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
いかにも物議をかもしそうな作品です。残虐かつ反社会的な内容であることは論を待たないでしょう。どうしても残虐な表現を見たくないという人には、おすすめしません。
しかし本作が単に変態的な一部の人間にしか受け入れられないような作品かといえば、それは違うと思います。

主人公の野咲春花(のざきはるか)は中学3年生の女の子で、ひどいいじめを受けています。基本的には優しい性格で、家族を思いやる素晴らしい少女です。そんな彼女が、自分だけでなく家族を傷つけられたとき、どんな行動をとるか。それが描かれています。
評価は別れるでしょうが、僕は彼女の気持ちに共感しました。もちろん、犯罪を容認する気はありません。しかし、自分と大切なものを傷つけられたとき、負の感情が生まれることは当然のことです。本作は、それを真正面から力強く描いたものだと思います。
このレビューは参考になりましたか?
41 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
父親の仕事の都合で田舎町に引っ越してきた
“よそ者”の主人公・春花は、
転校先の中学で地元の子供たちから壮烈なイジメに遭います。
誰にも救いを求められない彼女にできるのは、
卒業までの数ヶ月をただ必死にやり過ごすことだけ。

自分が中学生だったらと思うと、胸が苦しくなる状況です。

そんな春花を絶望の淵でギリギリ支えていたのは、
無理をして学校に行く必要はないと気遣ってくれる優しい両親、
膝元にまとわりついてくる可愛くて人見知りな妹のしょーちゃん、
それに、自らも似た境遇でいつも味方をしてくれる同級生の男子、相場君でした。

大切な人を傷つけられた時、人はどこまで正気でいられるものでしょうか?
作中では、家族との日常生活や、相場君とのほのかな恋が、丁寧に美しく描かれます。
だからこそ、その後の展開の残酷さが引き立つわけですが…。

いろいろと考えさせられる、大人の鑑賞に耐える作品です。
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春花 カワイソウですよね!(泣)
押切サンはスゴイですね!天才だと思いました!キャラの感情がウマク伝わってきます!殺意・狂気・美しさ・がにじみ出てます…それにしても目が死んでるキャラが多い作品です... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: コロスケ
心の支えを失った主人公の気持ちを考えるとせつないです
とにかく悲しいマンガでした。イジメにあいながらも家族の優しさだけを唯一の救いとして頑張ってきた主人公。その家族が奪われ、事の真相を知ったときの主人公の気持ちを思う... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: ramblelazy
少々リアリティーに欠けますが…
買ってからすぐ3回ほど読み返したんですが
内容はともかく少々、現実離れしてますね。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: バロシ
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投稿日: 2009/7/5 投稿者: kirin70
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投稿日: 2009/2/26 投稿者: ショーン
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投稿日: 2008/12/30 投稿者: holly
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投稿日: 2008/4/3 投稿者: カブキ
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投稿日: 2008/3/24 投稿者: ドラゴン
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