フーガッタの1stアルバム。
2008年に発表されたDemoを聴いたときあまりのクサさでいつアルバムを出すのだろうと期待していました。
そして遂に待望のアルバムがリリースされました!
ファンタジーなアルバムのタイトルの割りにジャケットは地味で残念。
ブックレットを開くとSix Magicsの2ndアルバムばりに酷い絵が描かれててワロタw
肝心な中身ですが、凄くいい!
期待通り、いや期待以上の出来でした。
壮大なイントロが終わると激走クサメロショーのスタート!
キラキラキーボードのクサメロの雨嵐。そしてツーバスの疾走感がたまらない。
明るく思わず涙が出てしまうような切ないメロディには「参った」としか言えません。
疾走チェーンだけでなく8曲目のバラードは女性ボーカルを起用していて、
ドラマチックに聴かせてくれます。
へなちょこのハイトーンボイスで歌うボーカルは爽やかで愛嬌が持てます。
プロダクション的には限りなくC級に近いB級ですが、そこがクサメタルらしくていい。
実に見事なクサメタルです。
感動をありがとうFugatta!