数秘術の奥義書。作者ノボ・カプリンの天才的なパターン(数字)の解読には、唸るものがある。
著者は、クライアントのチャートの中にあるパターンが雨(レイン)の中で踊り、
雨粒のようなパターン中から、情報を、視覚的に体感的に感じ、クライアントの人生を読み取っていく。
著者にとって、パターンは、ただの数字ではなく、まるでそこに存在し、著者に話しかけてくる生物の
ように、感じた。
また、この本の興味深い部分は、数秘術にスポットを当てながら、哲学や自然や宇宙の原理・科学・神聖幾何学や
歴史など幅広くニューエイジの知りたいことを的確な言葉で綴られていることだ。
何度も頷きながら読ませて頂いた。
難易度の高い解読になるが、数秘術士には、必読の書だと感じた。