このアルバムは、分厚く重なるシンセ・サウンドとコンセプトの面白さから、
それまでまったく洋楽を聴いたことがなかった、
私さえもとりこにしてくれました。
私にとっては、このアルバムは、ハードロックからヘビメタ、
ブルース、ソウル、モータウンなど、
『洋楽』の面白さを教えてくれた、最初のきっかけとなったアルバムでした。
(このアルバムにモータウンの要素がある訳ではないですが・・・)
単に思い入れがあるだけでなく、
今、聴いても、素晴らしいアルバムだと思います。
Don't let it end(愛の火を燃やせ)や、
Haven't We Been Here Befor(時が過ぎれば)など、
何度聴いても、とても美しいです。
ボーカルでは、トミーとデニスが圧倒的に人気が高いとは、思いますが。
個人的にはジェームス・ヤングの声も、好きです。
有名な「ミスター・ロボット」しか聴いたことがない方にも、
是非、頭から最後まで通して、聴いてみて欲しいと思います。