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ミスター・チャイナ―実録・中国に消えた投資マネー
 
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ミスター・チャイナ―実録・中国に消えた投資マネー [単行本]

ティム クリソルド , Tim Clissold , 月沢 李歌子
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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ミスター・チャイナ―実録・中国に消えた投資マネー + 中国株式市場の真実―政府・金融機関・上場企業による闇の構造
合計価格: ¥ 3,990

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

一九九〇年代初め、改革開放に沸く中国に二人の外国人が降り立った。ウォール街で鳴らした投資銀行家パット、中国語が堪能でアーサー・アンダーセン勤務のティム。二人は野蛮な資本主義へと突き進む中国の熱気と、集まる金の匂いに魅了されていた。ウォール街の人脈と知識、そして西洋的経営センスさえ持ち込めば、中国で大成功できる。パットはアメリカの富裕層から金を掻き集め、ティムは投資案件探しに中国を飛び回る。4億ドルの投資ファンドを立ち上げ、中国を代表する男を目指したビジネスマンたちは、しかしやがて、中国ビジネスの闇の部分に足を掬われていく…。うごめく大金、群がる投資家、腐敗した共産党幹部、裏切りの連続…。ウォール街の投資家が体験した中国ビジネスの闇。

内容(「MARC」データベースより)

うごめく大金、群がる投資家、腐敗した共産党幹部、裏切りの連続…。そこは恐ろしき無法地帯だった! ウォール街の投資家が体験した中国ビジネスの闇を描くビジネス・ドキュメント。

登録情報

  • 単行本: 289ページ
  • 出版社: 日本経済新聞社 (2006/10)
  • ISBN-10: 4532170729
  • ISBN-13: 978-4532170721
  • 発売日: 2006/10
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 378,919位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
米系中国投資ファンドの奮戦記。著者はウォール街出身のアメリカ人と組んでファンドを立ち上げたイギリス人。米国の投資家から如何に金を引き出すかという話も興味深いが、投資先との出会い、投資の決定、トラブルと泥沼のような駆け引き、更にその解決といった一連の流れが複数の事例で紹介される。事例の多くが負け戦なのが切ない。特に印象に残ったのは「最後の闘い」のゴム製造工場経営者のシー。野心の追求のため、手を変え品を変え、著者達に向かってくる様は、ハリウッドのホラー映画を髣髴させる。他にも「天に九頭鳥あり、地に湖北人あり」との諺で評されるモーター工場のチェン。出てくる人物が全て個性的だ。底流に流れる「中華思想」に揺るぎが無い以上、90年代初頭の話とはいえ普遍性を持って迫って来よう。こんな目にあいながら、今も中国に残る著者のタフネスに脱帽。
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形式:単行本
正直、かなり面白い本で一気に読みきることができました。自信を持って、星5つをつけることができます。

内容は中国の魔力に魅せられたイギリス人エリートによる、中国ビジネス体験記といったところですが、この本を読むことで中国のダイナミズム、中国経済の闇などを深く理解することができます。

どちらかといえば、中国を舞台にした小説といった印象で、専門的な用語などはまったくでないので、特に経済に関する予備知識がなくてもすらすら読むことができます。

経営的な視点からみれば、なぜ中国との合弁企業がうまくいかなかったのかということをきわめて明確に示しています。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
キッズレビュー
形式:単行本
中国の恐ろしさがよく描けている。

著者はイギリス人で、アーサー・アンダーセン勤務の会計のプロ。

彼はウォール街の大物インベストバンカーと組んで中国投資ファンドを立ち上げる。

だが、投資先企業の選定はかなりシビアに行ったにもかかわらず、近代国家の常識では考えられないような「苦行」に見舞われる。。。。

読めば絶句するような裏切りとウソと共産党の横暴ばかりで、どれも著者の体験だから、リアルさが半端ではない。中国でビジネスをするなら、これを読んだほうがいい。

中国株に投資する人も読んでから投資したほうがいい。中国企業というのは、無茶苦茶なところなのだ。

中国に「法の支配」はない、と実感した一冊。

とはいえ、嫌中国というわけではないので、中立的に読めます。
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