Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ミスコン―mis‐control
 
イメージを拡大
 

ミスコン―mis‐control [単行本]

後藤 悦子
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「特別に思われないのなら、生きている意味がない」「すべては自分が存在して自分が作り上げてきたことなのに、その自分自身に腹を立てるばかりで落ち着かない」「何かに追われているわけでもないのに、何かから逃れたいと必死になっている」 美しくなりたい―女性なら誰もが抱くその願いを、数多のコンプレックスを克服して実現。元ミス日本神奈川代表、全日空スチュワーデスなどの経歴を持つに到った著者の半自伝小説である。現代女性の価値観をシビアに描き出し文面に叩きつける書き方に、華やかな経歴以上のポテンシャルを見せる。 会員数600万人超のケータイサイトThe New sに連載し、毎日約8万人がアクセスした話題作である。

内容(「BOOK」データベースより)

持って生まれた顔が嫌いで、ユキは、オリジナルの努力で、美人になった。素顔がキレイだと言ってくれる恋人もでき、欲しいものは、全部手に入れたのに…。大きくなるばかりの女のプライドが、ユキの人生を、しだいに狂わせていく。

登録情報

  • 単行本: 213ページ
  • 出版社: 小学館 (2004/05)
  • ISBN-10: 4093861293
  • ISBN-13: 978-4093861298
  • 発売日: 2004/05
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 743,892位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ミスコンとスッチー。スッチーになりたかったこともあったから、ある種ミーハー的に購入した。イキイキキラキラした文体で、すぐに小説の中にひきこまれていった。泣いたり笑ったりしている自分がいた。ドラマチックだけど純文学の香りもする。特に恋人が死んだあと、「私は夢を見た」以降の表現は読後も頭から離れてくれない。体の章の説明書きもユーモアがあって詩的で個人的には大好き。これを書いた著者は今大丈夫なのかな・・・。最後、心配になった。憎たらしいシーンもたくさんあったけど、でも、素直で共感してしまう。うーん、興奮冷めず。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
半自伝的小説 2010/1/31
形式:単行本
筆者自身の自伝的小説。
多分、80%はノンフィクションだろうと思われる。

神奈川の普通の家庭に生まれた、普通の少女。
気合を入れて、きれいになる努力と自己PRで、ミス日本神奈川代表となる。

あ、そうか、生まれつきの美人なんてあまりいなくて、創られたものなのだとわかる。
女性の容姿とは、演出であり、演技。

筆者自身も様々な職業を転々として、現在はデイトレーダー。
主人公のユキの生き方などは、女としてまだかわいい方、という。
インタビューで、「彼女よりもっとおぞましく、もっとひどいことをやって生きてきた。」という筆者は、今年、37歳となる。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By みい
形式:単行本
章タイトルには頷かされました。一番「くちびる」が好きでした。
あとは話の展開が早くて作家さんのクールな感じの文体が好きでした。

帯には「きれいになったら選んでくれる?」とかかれていたけども、ただそれだけではないような気がしてならなかったです。間違った人の愛し方や生き方などを教えてくれたような気がします。この本に共感してしまったら自分がダメな女のような気になって、最後まで必死で「わたしとは違う!」と思いながら読みました。でも終章で号泣していて、ユキちゃんの予想外の結末に涙が止まりませんでした。けっきょく、自分にも投影していたのかなと。この作家が気になってHPへ飛んで、女性誌で書かれてた短編を読みました。また怖さがにじみ出ていました。しばらく注目していきたいです。

このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック