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ミシンの挑発的なパフォーマンスや言動、歌詞、独特のファッションが痛々しくも孤高で、同じ女性ながら「素敵…」と思ってしまいます。そして、なぜこうまでミシンが憎まれ役を演じるのか、その理由が初めて解き明かされます。
続編は本編に及ばない…というのは通説ですが「カサコ」に関しては、これを読んで初めて「ミシン」完結!という感じですね。タイトルの「カサコ」の意味は、読んでからのお楽しみ…ということで是非読んでみてください。泣けます(;_;)
---野ばらさんHPより---
これぞ荒ぶる魂の物語。
野ばら文学は、やっぱり、こうじゃなくてなね!
と言う自画自賛のパンクな再考傑作長。
編本がボロボロになるくらい何度も読んで下さい。
それだけの自信を持って発売します。---
すぐに壊れてしまいそうな繊細さゆえに自らを傷つけてでもバリアを張っていなければ存在していけない。
そんなあなたには救いの一冊となるでしょう。
壊れるギリギリになって、後ろ手でそっと自分を逃がしてしまう。
そうしながら生きている自分を猾さと卑怯さと責めながら。。。
そんなあなたにもまた救いの一冊になるでしょう。
物語の展開や技術的なものを好まれない方もいらっしゃるかと思い星4つにしました。内容や言わんとすることはいつも同じなのです。ですがそれが本質でありそれが野ばら文学だと思うので私は好きです。
続編ですがミシンを読んでいない方でも大丈夫です。
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