美沙子ちゃんの故郷、京都を中心として自分自身の25年間を書き記したフォトエッセイ。美沙子ちゃんの幼少時の思い、京都に馳せる思い、そして仕事からプライベート、恋愛などがあくまでも、飾らない言葉で綴られているのが印象的なエッセイです。彼女の今までの歩み、そして多方面で活躍している現在、芸能界で輝いているのは何故なのでしょうか。このエッセイを読んでそれを端的にでも解ったような気がします。
フォト部分も美沙子ちゃんの魅力満載の内容ですね。水着はもちろん無いのですが、それが逆に彼女の魅力を十二分に引き出しているのではないかと思います。着物やドレス、ラフな普段着に近い写真は今までとは違った美沙子ちゃんが見られると思いますよ。個人的なお奨めは南禅寺を背景とした着物姿、貴船での緑の木々の中での一枚、そして食事店(居酒屋かな?)での笑顔です。
安田美沙子の一番の魅力とは何でしょうか。それは文中でも記されていた言葉、「心に自由を持つこと」だとこの本を読んで感じました。グラビアでもTVでも飾らない、等身大の彼女だからこそ多くのファンから支持を受けているのでしょうね。もちろん私もその一人です。自然体の美沙子ちゃんに迫れる秀逸な一冊だと思いますよ!美沙子ちゃんは本当に素敵ですねぇ。