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特殊メイクの第一人者である原口智生が、初めて監督した作品。特技監督をこの後「ガメラ」シリーズを手がける樋口真嗣が務めており、低予算ながら頓知に富んだ特撮映像を見せて楽しませる。
第二次世界大戦末期、陸軍地下研究所にてひそかに進められていた不死身の兵士、第百二十四式特殊装甲兵ジンラ號は、計画の中止により地下深く終戦とともに埋もれていたが、戦後四十五年に復活。プログラム通りに大量殺戮を遂行し始める。
ダルマ・ストーブをイメージしたというジンラ號の造形がユニークで、そのレトロな外観と起動音ひとつにまでこだわったディテイル、無骨な動きと無表情ぶりが冷徹な戦略兵器としてのリアリティを巧みに表現している。また戦時中に使用された銃器を再現するなど、ガン・エフェクトにもこだわりを見せている。(斉藤守彦)
第二次世界大戦末期、陸軍地下研究所にてひそかに進められていた不死身の兵士、第百二十四式特殊装甲兵ジンラ號は、計画の中止により地下深く終戦とともに埋もれていたが、戦後四十五年に復活。プログラム通りに大量殺戮を遂行し始める。
ダルマ・ストーブをイメージしたというジンラ號の造形がユニークで、そのレトロな外観と起動音ひとつにまでこだわったディテイル、無骨な動きと無表情ぶりが冷徹な戦略兵器としてのリアリティを巧みに表現している。また戦時中に使用された銃器を再現するなど、ガン・エフェクトにもこだわりを見せている。(斉藤守彦)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ガメラ』シリーズで知られる樋口真嗣が特技監督を担当したオリジナル作品。第ニ次大戦末期、帝国陸軍が秘密兵器の人造人間・ジンラ號を開発。すべて抹消されたかと思われていたが、密かに眠り続けていた一体が現代で甦り人々を襲い始める。
内容(「Oricon」データベースより)
旧帝国陸軍が極秘に製造した人造人間が現代に蘇り、次々と人々に襲いかかる恐怖を描いた特撮アクション作品。