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ミイラ事典 (「知」のビジュアル百科)
 
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ミイラ事典 (「知」のビジュアル百科) [大型本]

ジェームズ パトナム , 吉村 作治 , リリーフシステムズ
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,625 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

エジプトばかりでなく、世界各地に存在するミイラを紹介。それぞれのミイラがどのようにして作られたのか、その背景から当時の死生観まで、知られざる謎に迫ります。

内容(「BOOK」データベースより)

ミイラにこめられた古代エジプト人の思いとその驚くべき技術を一挙公開!氷河や砂漠で生まれたミイラや、アンデス、シチリアのミイラなど、世界のミイラも紹介。ミイラの神秘を解き明かす1冊。

登録情報

  • 大型本: 63ページ
  • 出版社: あすなろ書房 (2004/07)
  • ISBN-10: 4751523104
  • ISBN-13: 978-4751523100
  • 発売日: 2004/07
  • 商品の寸法: 28.2 x 22 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 536,349位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:大型本
 同シリーズ『古代エジプト入門』と一部重複する箇所があるものの、ツタンカーメンは一項目として載っています。
 ミイラといえば、エジプトというイメージが強い人には、本書が扱う世界的な広がりを持つミイラたちに驚かされるでしょう。ヨーロッパやアメリカ大陸、日本からは即身仏などが紹介されています。

 本書でいうミイラの定義が、「人間や動物の保存された死体」とするので、登場するミイラたちが、自然・人為を問わず多彩なのも本書の特徴だと思いますが、やはり、エジプトのミイラが紙面の三分の二近くを占めるのも無理はないかと感じます。

 ミイラを粉末状にしたものが、茶色の絵の具の材料や秘薬として使われていたり、ミイラの首が骨董品として19世紀にヨーロッパの家庭で飾れていたりと、「へぇ~」な知識も面白いのですが、『ミイラの秘密を解く』の項目で、ラムセス二世のミイラが現代科学の手で分析された結果、威厳ある鼻の高さを保つため、鼻に胡椒を詰めて動物の骨で支えていたという発見や、病歴までも分かってしまうのには興味深いものがありました。

 「ツタンカーメンの呪い」としてファラオの墓をあばく冒涜に対して、本書が、「ファラオの願いは、その名が永遠に生き残ることであった。墓が発見されたことでツタンカーメンがどれだけ有名になったかを考えればツタンカーメンは喜びこそすれ、怒る理由はない」とするのは、ある意味、呪いよりも凄いかもしれません。
 

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形式:大型本
とりあえず初心者には問題なし。
ある程度やっている人には、やや?。
それなりの人には、不要なもの。
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