登録情報
|
| ディスク:1 | |||
|---|---|---|---|
| 1. 交響曲 第6番 イ短調≪悲劇的≫ 第1楽章:アレグロ・エネルジコ、マ・ノン・トロッポ |
|
||
| 2. 交響曲 第6番 イ短調≪悲劇的≫ 第2楽章:スケルツォ(重みをもって) |
|
||
| 3. 交響曲 第6番 イ短調≪悲劇的≫ 第3楽章:アンダンテ・モデラート |
|
||
| ディスク:2 | |||
| 1. 交響曲 第6番 イ短調≪悲劇的≫ 第4楽章:フィナーレ(アレグロ・モデラート-アレグロ・エネルジコ) |
|
||
| 2. 亡き子をしのぶ歌 第1曲 いま太陽は明るく昇る |
|
||
| 3. 亡き子をしのぶ歌 第2曲 いま私には分かるのだ |
|
||
| 4. 亡き子をしのぶ歌 第3曲 おまえのお母さんが |
|
||
| 5. 亡き子をしのぶ歌 第4曲 よく私は考える |
|
||
| 6. 亡き子をしのぶ歌 第5曲 こんなひどい嵐の日には |
|
||
| 7. リュッケルトの詩による5つの歌曲 第1曲 私はこの世に忘れられた |
|
||
| 8. リュッケルトの詩による5つの歌曲 第2曲 美しさのために愛するなら |
|
||
| 9. リュッケルトの詩による5つの歌曲 第3曲 私の歌をのぞかないで下さい |
|
||
| 10. リュッケルトの詩による5つの歌曲 第4曲 ほのかなかおりを私はかいだ |
|
||
|
| |||
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
こんなにも滑らかな「悲劇的」は稀有,
By
レビュー対象商品: マーラー:交響曲第6番<悲劇的>、他 (CD)
マーラーの第6番に関しては、普段はレナード・バーンスタインとウィーン・フィルのDGの録音を楽しんでいることが多いのだが、その演奏の対極にあるこのカラヤンの演奏も実に魅力的だ思う。バーンスタインが徹底して、ごつごつ、ゴリゴリした音をさせているのに対して、カラヤンは徹底的にバランスを重視し、例によってカラヤン特有の美音で押し通す。もちろん、この演奏に対して違和感を覚える方も多いとは思うのだが、ここまで見事に磨き上げられたものを聞かされてしまうと、これはこれで、小生は納得せざるを得ず、思わず脱帽してしまう。 バーンスタインがこの曲に救われない魂の嘆きや、現世における厳しさを徹底的に、リズムを強調し、弦に少々荒っぽいボウイングをさせることで表現しているのに対して、カラヤンは、そのようなストーリー性を否定するがごとく、純粋に音色でこの曲を演奏する。 しかし、徹底した弱音と、突き抜けるような強音は、バーンスタインとはまた違う厳しさや、不安感を持たせることに成功しているのではないかと感じる。4楽章の終わり方などは、個人的にはむしろバーンスタインよりも背筋に冷たいものを感じてしまうくらいだ。あそこまで徹底して突き放されることを果たしてマーラーが望んでいたのかどうかはわからないが、突如として幕切れを迎える様は、あの時代のカラヤンと、そして何よりもベルリン・フィルの合奏能力の賜物だと思う。 好き嫌いのはっきり分かれる演奏とは思うが、一聴の価値はあると思う。 マーラーを有機的なものであるとすると、この演奏に★をつけるとしたらなしになるかもしれないが、徹底的にカラヤンの信じる音楽を演奏したということであるとしたら、★は5つでも足りないかもしれない。とりあえず、一般性を考えて4つにしておきたい。 なお、リュッケルトの歌は静かでドラマティック。ルートヴィッヒの美声は聞きほれてしまう。
6 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いいんじゃないでしょうか。,
By
レビュー対象商品: マーラー:交響曲第6番<悲劇的>、他 (CD)
先ず、私は、マーラーが作曲した交響曲の中で、6番は、さほどの作品だと思って居ない事をお断りしておく。マーラーの交響曲第6番を、私は、同じ彼の交響曲第9番や第10番に並ぶ作品だとは思って居ない。その上で言ふが、時々聴きたく成るこの第6番の演奏として、カラヤンのこのCDは良い物なのではないだろうか。カラヤンの独特のレガートは、マーラーの音楽に合って居るのかも知れない。又、この時代のベルリン・フィルの音質も、マーラーの音楽に合って居たのかも知れない。「ムード音楽」と呼ぶ人も居るかも知れないが、マーラーの6番は、元々ムード音楽以上の作品ではないから、これでいいではないか。それにしても、このCDを聴くと、昔、普門館で聴いたカラヤンとベルリン・フィルのこの曲の演奏会が懐かしく思ひ出される。終楽章で、ハンマーを打ち下ろすあの箇所が、私は大好きである。あれ、やってみたいなあ(笑)(西岡昌紀・内科医)
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|