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64 人中、57人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
欲張り過ぎた?,
By マンソン (福岡県福岡市中央区高砂2丁目) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: レッド シーズ プロファイル (Video Game)
まず、この「レッド・シーズ・プロファイル」は元々2008年に発売予定だったらしいです。 しかし、発売を2年もずらした割には余り良い出来ではなかったと思いました。 タイトルにも書いたように欲張り過ぎた感がありました。 いったい何が欲張っているのか。簡単に説明しますと、「SIREN+SILENT HILL+BIO HAZARD+GTA(箱庭ゲーム)」この4つのゲームを1まとめにした様なゲームです。(正に欲張り) しかし、どれもこれも中途半端に取り込んだ感じで全く上手く噛み合っていないです。 一応ホラー?らしいですが、全然怖くもないです。 次にゲームの内容についてです。主人公はちょくちょく別世界に迷い込み色々と探索します。この別世界が正にSILENT HILLの様な血と錆の世界で、その世界にSIRENの屍人みたいな敵が現れ、BIO4から導入されたTPSシステムで敵を銃でバンバン倒していく。 探索が終わったら 車に乗り 別の目的地に向かう… 正直、一番楽しみにしていた車での移動ですが、だるいの一言です。 ハンドリング悪い、ガソリン無いと走らん、ボディーの破損表現なし、速度遅い、不親切なマップ、etc… ワイパーや方向指示器も出せますが、ただそれだけ。 グラフィックのクオリティも低いです。PS2位かな… まぁ面白いゲームを作ろうという制作者の意思は十分に感じたので、消して悪いゲームでは無いと自分は思いました。これから購入される方の参考になれば幸いです(^^)
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
差が激しい二つのパート,
By
= 楽しさ:5つ星のうち 5.0
レビュー対象商品: レッド シーズ プロファイル (Video Game)
トレーラームービーを見て、ホラーアドベンチャーの様でしたので購入してみました。PS2かと見紛うオープニングシーン。 これには若干の不安を抱かされましたが、ドラマパートは予想以上に良く出来ていて面白い内容でした。 登場人物の現在位置が地図に表示されるのですが、各キャラクターの普段の生活や意外な行動パターンが判り、推理をする意欲が掻き立てられます。 マップ内の移動は自分で車を運転する事になるので、目標地点までの移動に時間がかかりますが、サイドミッションをクリアして無線機などのアイテムを手に入れると、快適に移動出来るようになります。 グラフィックに難がありますが、ドラマパートのゲーム内容自体は努力が報われる良い出来です。 一方、バトルパートは腑に落ちない点が多く釈然としません。 数種類の敵が繰り返し出てくるだけで爽快感も無く、ストレスだけが溜まる作りでした。 シューティングタイプのホラーゲームは多いですが、ドラマ仕立てのホラーゲームは少なくなってしまいました。 そういう意味でも、このゲームの「ドラマパート」はプレイする価値があったように思います。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
やってみる価値あり。,
By
レビュー対象商品: レッド シーズ プロファイル (Video Game)
GTAのような箱庭と、サイレンのような不気味さとびっくり感、それとバイオハザード5の銃撃戦を合わせたようなシステム。しかしそれらが全てそれらと同等のクオリティかというと、残念ながら届いていない。 それなのに何故か引き込まれてしまう魅力がある。 ストーリー冒頭、「ゆっくりやってこうじゃないか」というやりとりがある。 このゲームはそういうものだと気づいた時一気に楽しくなった。 少し長くなるがシステム面を織り交ぜてそのあたりを話していきたいと思う。 まずこのゲームで不便だとされているマップについて。 つねに拡大表示となっており、町の全景が見渡せず、さらにはそれ以上拡大できるという訳のわからないことになっている。 そして、主人公が向いている方向にマップが回転して目的地へ行くにも一苦労なのである。 最初は、見づらい以外のなにものでもなかったが、製作者が作る際、むしろマップを回転させる方が手間だよなぁ、と疑問に思った。 そこで気づいたのが、「あえて」ということ。 このゲーム、箱庭によくある収集系アイテムがあるのだが、最初からマップに存在箇所がマーキングされているのだ。 このだだっ広い土地を、快適なマップと速い車で最初からわかっている目的地を巡るなんて、それこそ苦痛だろう。 良くも悪くも、マップが優秀でないため、「あぁ、見つけた!」と思えるのである。 実際自分が地図を片手に歩く時はマップを回転させるし、見慣れない土地にきた主人公からしたら迷うのは当然である。 手抜きなだけだろ、、と言われればそれまでだが、このおかげでただGTAの劣化版ではなく、広大な田舎町を「探索」している感がでるのである。 シリアスな展開の中急に陽気な口笛が流れたり、食事中場違いな話題をしだす主人公、車内視点にするとワイパーの小ささに想わず吹き出したり、とにかくつっこみどこ満載。 それを大まじめに演じるキャラクターたち。 その馬鹿さ加減とは裏腹にゲーム史上でもかなり良く出来たメインストーリー。 ある程度多めに見てやることと愛があればこれほどはまれるゲームもなかなかない。 とにかく、グラフィックや操作性の多少の悪さで毛嫌いして埋もれていくにはあまりにもったいない作品である。 次回作で大きく昇華するポテンシャルを秘めているので、期待を込めて☆4!
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