他の業務用麻雀卓が新品45万円〜120万円、家庭用麻雀卓も40万円弱という中、新品20万円は非常に安い。「高い」という声もあるだろうが、これまでの全自動麻雀卓の歴史で言えば驚異的な破格と言える。
ただし、もちろん安い理由があって、多くの部品や牌を中国で製造することによりコストが抑えられている。一概に中国製が悪いと言えないが、いくつかの意見を集約すると、どうやら同じマーテルでも当たり外れがあるようだ。
他のメーカーの製品ならいいと言える訳でないが(○豪や○友など)、少なくともメーカーか正規代理店が修復したセンチュリー(モア2以降)なら、中古でも十分に使用に耐えるだろう。中古価格は20〜35万円。
あと、現在、オークションなどで大型牌を使用する中国製全自動麻雀卓が多く出品されているが、修理などのアフターサービスが非常に気になる(部品の供給や修理できる代理店の有無など)。それならアフターサービスが整っているアモスの方が、新品の中ではオススメできる。
というわけで、新品として高評価ながら、他に選択の余地がないとも限らず、当たり外れがあると思われるので、全体的な評価は3とした。
ちなみに、オークションなどで出品されている非常に安い全自動麻雀卓(5桁台)は、安いなりの理由がある場合がほとんどなので、入札の際は慎重に検討することを個人的に強くオススメする。