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マーケティングリサーチの論理と技法 単行本 – 2004/9


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商品の説明

メディア掲載レビューほか

マーケティング・リサーチのプロセスから,さまざまな手法や具体的な応用例までを網羅し,理論と実践を詳説
かつての私の経験からいって,広告代理店のマーケティング・リサーチは"秘伝"である。その会社で蓄えられた経験=ソフトの部分は,後進へと口伝てに,また内部資料を使って伝えられ,公になることはない。したがって市販の本でわざわざ勉強するということはしないし,実際に探しても,その手の実践的な本は見あたらないというのが実情である。

そうしたなか,マーケティングでも特にリサーチに焦点をあて,タイトルにあるように,論理と技法をバランスよく解説している本書の存在はユニークだ。それだけではない。想定する読者を調査会社の側ではなく,調査を発注するメーカーの側に置いたところがきわめてユニークで,興味を引く。

発注側から書かれたとはいえ,記述はどれも専門的だ。構成は「プロセス」「主な手法」「応用」からなり,たとえば,私がかつて"秘伝"として教わった「フォーカスグループ・ディスカッション」という集団面接法を「主な手法」で見てみると,「ディスカッションガイドの作成」から「参加者のリクルートとグループ構成」「司会者」「自記式調査票」「分析と解釈」「フォーカスグループの種類」までカバーされていて,網羅的でありながらツボを押さえた内容となっている(よくある大学生のテキスト的なものではなく,あくまでも実践的)。

ただ気になったのは,「21世紀型マーケティング・リサーチの決定版」と帯に標語を掲げるのであれば,終章でそのへんをはしょって終わりにするのではなく,インターネットの電子メールやウエッブサイトを使ったオンライン・マーケティング・リサーチの手法とその可能性についても,くわしい一章を設けるべきだった。

ともあれ,受注・発注の側を問わず,マーケティング・リサーチにはどのようなものがあり,どう進められるのか,またその効果と評価の判定法などについて知りたいという人にとって,一読する価値のある本だと言えよう。 (サイバーコラムニスト 竹島 愼一郎)
(Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)
-- ブックレビュー社 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者からのコメント

 本書は、1999年に出版し、ご好評により6刷まで増刷を重ねた第1版に続く、5年ぶりの第2版です。 内容を総点検した結果、第1版のほとんどの内容を変えない形で、さらに、顧客ベース・マーケティングを意識した現代マーケティングの潮流、近年普及しつつあるインターネット調査、新製品開発に有効なコンジョイント分析、ハイテク製品向けリサーチ計画、マーケティングリサーチ基礎用語集など重要事項を<新たに>追加しています。結果として、368頁の少し厚い本になりました。  本書は、マーケティングリサーチの特定の領域に深く狭く入り込んだ技術的専門書ではなく、むしろ航空写真のように、俯瞰的に、系統的に、マーケティングリサーチの知見を広めてもらうように書いています。  本書をメーカーやサービス業のマーケター・リサーチャー、広告代理店やリサーチ会社の担当者、公的機関のプロジェクト推進者、大学院生(MBA用教材)の方々に読んでいただくことを念頭においています。 ご一読いただければ、誠に幸いです。

登録情報

  • 単行本: 368ページ
  • 出版社: 日本評論社; 第2版 (2004/09)
  • ISBN-10: 4535554005
  • ISBN-13: 978-4535554009
  • 発売日: 2004/09
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 15.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 82,237位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 "mizunoyutaka" 投稿日 2005/3/3
形式: 単行本
筆者は広告主企業と広告会社で四〇年以上にわたりマーケティングとマーケティングリサーチに携わった実務家。書き手がそうなら、具体的なエピソードの本か、あるいは初心者向けのハウツー本かと思う方も多いのではないか。他方、「マーケティングリサーチ」のやや高額な書ということから、統計理論の数式が満載された専門書か、あるいは実務からはやや遠いような教科書かと想像する方もいるだろう。
しかしながら本書はそのいずれでもない。あくまでもマーケティングリサーチの実務や調査課題に沿って、かつインターネット調査手法やハイテク製品調査課題など今日的な論点も含め、調査が必要な状況に照らして体系的に整理がなされる。統計学の基本は押えつつもリサーチ管理の視点が貫かれる。ありそうでなかった正統的かつ今日的な「マーケターのためのリサーチのテキスト」を手に出来ることを喜びたい。
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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 オールドパイン 投稿日 2004/10/9
形式: 単行本
じゅくり読んでみた。マーケティングリサーチのあらゆる領域についてよく研究しているので驚いた。CRMの1つのツールである。
1-to-1マーケティングの実践企業事例(トヨタ、デル、アムウェイ)も参考になった。また、インターネット調査のこれからの展望は的を得ていると思う。さらに、巻末のマーケティングリサーチの基礎用語集を読んで、用語の意味がよく理解でき、頭がすっきりした。
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Paulo 投稿日 2004/3/23
形式: 単行本 Amazonで購入
1-TO-1マーケティング実践起業としてトヨタとアムウエイが紹介されています。
データをマーケティングに結びつける著者の発想が論理的に展開されています。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 inchiki 投稿日 2004/7/29
形式: 単行本
マーケティングリサーチのさわりなどを説明している本は大量にあるのだが、本書はさわりから概要までと大体において必要な知識を全て網羅しているのが素晴らしい。この本はエントリーの人から中級の人までをカバーしている数少ない入門書であると思う。多少堅い文章といったイメージはあるが、忍耐強く読めばそれなりの効果はある。MBAの指南書などに手が伸びがちなマーケティング関連書物であるが、こちらの方が非常にバリューが高いといえる。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 らーめん 投稿日 2008/6/30
形式: 単行本
これから真面目にマーケティングリサーチを学ぼうとする人には特にお薦めだ。このジャンルの本には珍しく早いスピードで第3版が発行されたのは、実務家にも学生にも目配りが利いてバランスの良い初版と第2版の内容が読者から高く評価された結果と思われる。第3版ではマーケティングとリサーチの最新の潮流を踏まえて全面的な改訂がなされており、特にインターネット調査と定性調査の章は充実していて必読である。著者は早稲田大学大学院のMBAコースで学生に教えているそうだが、「マーケティングリサーチとは?」という本質に関する著者のこだわりが随所にうかがえる点は、昨今の安易なハウツー本を見慣れた目にはかえって新鮮である。例えば、「調査票の定義」がなんと10項目にもわたって列記してあったりする。かといって決して難解でも読みづらくも無いし、第2版を約100ページも上回るボリュームの本書を通読しても空疎な感じが無いのは、著者のマーケターとしての長年の実務経験とMBAコースの教師としての経験のなせる技だろう。本書はこれから益々ニーズが高まると思われるマーケティングリサーチの知識と技術の「本格的な学習」を目指す人々にとって、おそらく現在望みうる最良の基本書である。反面、既に長い実務経験がある人、従来のマーケティングリサーチの在り方そのものに疑問を抱く人、ポスト・モダンのマーケティング手法を模索する人、マーケティングやリサーチを趣味的に愛する人などにとっては多少退屈かもしれないが、多分これは概論書としての宿命だろう。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 らーめん 投稿日 2010/3/28
形式: 単行本
この第4版を最後まで読み終えると深い充実感に包まれたが、それはなぜだろう。たぶん、マーケティングやマーケティングリサーチのニュートレンドから始まり、マーケティングリサーチの利用者にとっての具体的な留意事項まで、リサーチをどう計画し、分析し、活用すべきかについて、著者の基本コンセプトが鮮明に描かれていたからだと思う。もちろん、ネット社会での消費者行動モデルのAISCCAESや価格調査のDAPP、テレビCMのD&DATシステム、広告の飽きの調査、ラダリングリサーチなど、著者が開発した多くの新技法に興味を持ったことや、インターネット調査への鋭い洞察と確率型インターネット調査の提言に感心したことも充実した読後感に繋がった。この本は、マーケティングリサーチにとっての基本領域、すなわち、調査計画書・調査票の作成、サンプルサイズの決め方、サンプリング、報告書の作成とプレゼンの仕方、仮説検定、多変量解析、フォーカス・グループ・インタビュー、B2B調査、サービス業の調査、市場・ブランド・新製品開発・マーケティングコミュニケーション・広告に関する各種調査、クライアントにとっての調査管理、などの本質を丁寧に漏れなく網羅していて、初心者にも経験者にも充分に読み応えがあるだろう。業務を発注する企業のプランナーにとっても、調査会社のリサーチャーにとっても、また大学院の商学・経営学専攻の院生にとっても、一度は読破してみる価値のある本格的なテキストだと言えるだろう。
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