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46 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
著者は相場を張ったことがないのでは?,
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レビュー対象商品: マーケットプロファイル―市場心理を読んで相場に勝つ方法 (パンローリング相場読本シリーズ) (単行本)
マーケットプロファイルとは、ピーター・スタイドルマイヤー氏によって考案されたマーケット分析の方法論です。本書はマーケットプロファイルの解説が丁寧になされています。これからマーケットプロファイルを学ぶ人には、とっつきやすく格好の入門書となりそうです。文章も平易で読みやすく書かれています。 ただ、多くの入門書に見られることですが、「マーケットプロファイルをどう使って、どう利益を出すか」という観点からの記述があまりないので、物足りなさを感じますし、内容的にはちょっとおかしな部分もあります。 個人的には「イメージトレーニング」の記述には多いに疑問を感じるます。また、「日経225先物」と「日経225連動EFT」の裁定取引も物理的に難しいので、本書に入れるべき内容かどうか疑問です。現実問題として考えると、スリッページや取引のタイミングを考えると個人投資家がこの裁定取引で、利益を上げるのは不可能でしょう。 著者はアナリストであり、知識はあるが相場を張ったことがないのでは?と疑いたくなります。プロの集まる日経平均先物の世界で、30分ごとのデータを使ったマーケットプロファイルで本当に裁定取引が可能なのでしょうか?日本の金融市場は、そんなのんびりした世界ではないような気がします。 もうひとつ付け加えると、一番最初の章である「トレードの基本と心がまえ」と最後の「相場コラム」は本書には必要のない項目です(著者が相場で金を稼いでいるとは思えないので)。こうしたコラムを掲載よりも、マーケットプロファイルのデータを個人がどこで入手できるかといった投資家向けの解説の方がありがたいのです。 後半は辛口になりましたが、入門書としてはよくできています。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
初心者向け,
By imas (japan) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マーケットプロファイル―市場心理を読んで相場に勝つ方法 (パンローリング相場読本シリーズ) (単行本)
アナリストという立場から歴史が浅くマイナーなテクニカル手法を紹介するという観点でみれば、マーケットプロファイルがどんなものであるかを簡潔に知ることができ、良書といえるだろう。しかし、実戦で身を削りながら習得したものではないためか、全体的にリアリティが感じられない。本書を読み、この分析手法を実用レベルにまで磨き上げるには相当の時間を要するだろう。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
これだけで実践するのは無理,
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レビュー対象商品: マーケットプロファイル―市場心理を読んで相場に勝つ方法 (パンローリング相場読本シリーズ) (単行本)
価格の推移で価格別のポジションの偏りを推測するという他の移動平均やオシレーター系のテクニカル分析とは一味変わった分析手法の本だが、説明が足りてないと感じる部分が多く読みにくい。 理論や原則がしっかり書かれてるというわけでもなく事例を使った説明が豊富でもなくどうでもいいコラムばかりの中途半端な内容の印象。 今までこういう分析の存在を知らなかったのでこういう考え方もあるのかと 多少参考にはなったが。 株式や商品の市場開始から最初の1時間のレンジや前日の価格帯を参考にするとか長くとどまった価格レンジから動くときはポジションが積みあがってるからボラが増えやすいとか特段マーケットプロファイルでなくとも直感的にそうだろうなと元々感じてたような説明が多く、たまに独自の用語を繰り出しだすところもあるがそこはなぜそうなるのかについてはほとんど語られない。
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