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85 人中、79人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
内容は岩波三部作の流れですね。,
By
レビュー対象商品: マーク・ピーターセン英語塾 (単行本)
出版社は異なりますが、『日本人の英語』から始まる三部作の流れを汲んでいると考えていいです。著者であるマーク・ピーターセン氏は英語学は専攻していませんが、日本人に英語を教え慣れている点が一般受けしているようですし、本書も幅広い読者層を持ちそうです。内容的にもbyとtillとの違いなど、英語学習者の共通して混同する項目や時を表現する日本語と英語のシステムの差などを具体的な例と共に説明しているので、英検2級前後で実力が停滞している人にはお勧めです。注意:本書は『痛快!コミュニケーション英語学』の新装版になりますので、すでにお持ちの方は、注意して下さい。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
英語の気分が分かる,
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レビュー対象商品: マーク・ピーターセン英語塾 (単行本)
『日本人の英語』以来、彼の著作では勉強させてもらってます。英文の背景にある論理や気分が良く解説されていて、表現と意味が腑に落ちる気分でつながります。今回も、until と by の使い分けだとか、使役動詞の使い分けだとか、「ので」系の接続詞の使い分けだとか、役に立ちそうです。既に知っていること、英文を読んでいて何となく体得していたことも、はっきりと解説されると記憶に定着します。結構上級者でも役に立つんじゃないかなあ。お薦めです。英語教育の専門家でも、学生さんへの解説のヒントがたくさんあると思いますよ。
14 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
英語教師にも読んでもらいたい,
By 普通のおじさん "ポチ" (東京都新宿区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マーク・ピーターセン英語塾 (単行本)
明大教授である著者の著書、上智大教授であるピーター・ミルワード氏の著書は学校の副読本にできないものでしょうか?著者が本書で言っているように日本で行われてきた英文法の”うそ”教育は社会に出て実際に英米人とコミュニケーションする際に大きな障害でした。著者が言っているように、日本語の都合で現在完了形の用法などに日本独特の意味づけをしてきた。そしてそれが間違っていることを例を挙げて説明しています。本当によい本です。 また、学校では日本語の作文技術も教えていません。英語を学ぶ上でも重要です。本多勝一さんの「日本語の作文技術」も副読本としてもらいたいものです。
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