10歳になる娘へのクリスマスプレゼントにこの本を選びました。評価も高かったので。娘は夢中で読み大いに気に入り冬休みの宿題の読書感想文もこれで書きました。ママも読んでみて!と勧められ私も読みました。秘密の家、自分の夢の為についてしまう嘘、そのための苦しみ、友達との心の行き違い…娘の年齢の頃には共感できる部分が多いのだろうと思います。そして主人公の心の動きを丁寧に追っていて思わず感情移入してしまいました。森の中に見つけた家に夢中になるマンディ、やがて自分が本当に求めているのは家ではなく家族なのだと気づきます。マンディが幸せを掴めたのは決して運だけではないように思います。幸せとは何かを真剣に考え、それを探しに行こうとしたマンディの強い意志が呼び寄せた巡り合わせだと私は感じました。素晴らしい本です。巡り会えて良かった!