難易度が高い(合格率7%台)わりには、
知名度・認知度が低く、収入・独立にも結びつきがたかった国家資格
「マンション管理士」
ですが、
管理会社やマンション管理士などにマンション管理の全面委託を可能にする新制度導入の国交省方針が最近出されました。
マイナー資格とみられがちだった本資格にも追い風の状況と言えます。
とはいえ、資格で飯を食うのはそう甘くはありません。
そんな中で、
本書の著者は、まだ世間の認知度が低い状況下の中でマンション管理士として独立開業を実現したパイオニアだけに、
開業から軌道に乗るまでの苦労談やそのコツ・ノウハウはとても参考になります。
問題集や参考書だけ集めて資格を取得すること自体が目的化するのではなく、
本書も同時に読むことにより、合格後のキャリアプランをイメージすれば、
勉強のモチベーションも高まるのではないでしょうか。