この本、長いタイトルですが、まさにその通りの内容です。
マンション購入に関する基礎から落とし穴まで、
けっこう詳しく記載されています。
挿絵が面白いので、眺めているだけでもある程度内容がつかめます。
文章の量は多めですが、飽きずに読めます。
間取りの選び方といった基本的内容だけではなく、
実際に契約書や重要事項説明書などを読む際に大変役立ちそうです。
後半になるほど内容が応用的・実践的になります。
ふざけた本かと思いきや、実はかなりしっかりした本でした。
(例えば
新築マンションで売れ残り部屋が出来たとき、
その部屋の毎月の修繕積立金は売主が払うのか、それとも他の入居者で分担するのか?とか、
定期借地権つきマンションにはどんなリスクがあるのか?とか)
しばらくマンション買う予定はありませんが、
一般常識(それ以上の内容も含む)として面白い内容でした。
内容が定期的に改定されていて、新しいのもよい。
2012年2月追記。
★★2012年2月現在、さらなる新版が発売になっています★★
書店に並んでいるのを見かけたので、書き込みさせていただきました。
大震災の影響を受けた内容が盛り込まれているようです。