マンションの購入歴もなく、マンションの理事長って
おじいさんとかがやってるものといった誤ったイメージしかなかった私が、
仕事の関係で「マンションの理事長」ってなに?
といった興味で手にとった本です。
実際は、マンションの理事長は、区分所有者(マンション購入者)であれば
誰でもなる可能性があり、2011年からの新築物件からは賃貸人でも役員の資格対象となるそうです。
マンションの価値を高めるのは、マンションの住人であり、
良い管理組合を作ることである。ということがこの本からよみとることができました。
修繕積立金の見直し、管理組合の見直しなど
積極的に運営にかかわることで、管理費の縮小なども可能だということ。
また防犯対策や高齢化するマンションの運営、マンションの修繕について、
長期修繕計画とは?といった疑問、
その他巻末では、隣人とのトラブルなどを
「大岡裁」きと題して人情味あふれる解決方法がのってました。
これからマンションの購入を視野にいれてる方なども
一度よんでみると、マンション選びの基準の1つになるのではないでしょうか。