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マンションにいつまで住めるのか (平凡社新書)
 
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マンションにいつまで住めるのか (平凡社新書) [新書]

藤木 良明
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 2,667

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

最初のマンションブームから40年。マンションをめぐる状況は今、どうなっているのか。集住の難しさ、超高層化、建替え、欠陥、スラム化など、様々な問題から考える。

内容(「BOOK」データベースより)

わが国初の民間マンションが分譲されてから、マンションの歴史は半世紀に達しようとしている。この間、マンションは都市での生活スタイルを大きく変え、従来の戸建住宅にはなかった利便性と快適性を生み出してきた。その反面、さまざまな問題も発生し、なかでも阪神淡路大震災によって大きくクローズアップされた建替え問題は、深刻なものとなっている。区分所有法と管理組合、劣化現象と修繕など、多方面から問題に光をあて、マンションにおける集住と都市居住のこれからを考える。

登録情報

  • 新書: 198ページ
  • 出版社: 平凡社 (2004/10)
  • ISBN-10: 4582852459
  • ISBN-13: 978-4582852455
  • 発売日: 2004/10
  • 商品の寸法: 16.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
現在マンションに住んでいる人、これからマンションを買う人、ともに一読すべき本です。

マンションが建ち始めてからこれまで、どのような問題があり、どのように解決され、

また、どのような問題が現在も残っているのか、ざっくりと理解することができます。

一時的な住まいではなく、永住するために必要なことは何か。

大規模マンションであればあるほど、個人単位では無力感すら感じますね。

売り逃げではなく、メンテナンスにこそ重きを置くデベロッパーが台頭することを願います。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 マンションの本というと告発本や実務の本、マンション経営のハウ
ツー本などがほとんどのなか、この本は「マンション問題」を学として
捉えながら、一般の人にもわかりやすく書かれた好著です。
 新書というコンパクトな体裁ながら、歴史、欠陥、修繕、建替え、
犯罪・・・といった「マンション問題」の総体がカバーされ、いたずら
に危機感をあおるでもなく、かといって楽観的でもなく、これからの
「マンション」を考えさせられます。
 同じ著者の姉妹本『マンション』(岩波新書)も併せて読み、「マン
ションを延命させる」という大きな課題を考えていきたい。
 そんな本です。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sirou55 トップ500レビュアー
形式:新書|Amazonが確認した購入
今から約40年前千葉県のある団地に住んでいた。そこは京葉工業地帯に進出した大企業の社員アパートが乱立していた。アパートといっても4階建てが一番多かったが、全て鉄筋コンクリートで建てられたもので、エレベーターこそなかったが、当時としては先端の集合住宅だった。今そこにいくと当時のアパートはほとんど残っておらず、一般の人が住む一戸建て住宅になっていた。企業がメンテナンスを放棄していたので朽ちてしまったのだ。

マンションもメンテナンスを放棄すれば同様の運命をたどるため、建物を計画的に維持していくための「修繕積立金」制度が普及しているが、長期修繕計画がどのようなものなのか、およその目安と実際の事例が書かれてある。最後に建替えより修繕して建物を延命させ、最後まで住み続けようとする意思が一般化されつつあることも指摘している。

近所づきあいを嫌ってマンション住まいを選んだものの、マンションという建物自体は共有物であって、居住者は今後いかにその共同性を回復させるかという課題を背負っている。
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マンションを買ってから読む本です。
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深い内容ではないが…
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