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マンキュー経済学〈2〉マクロ編
 
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マンキュー経済学〈2〉マクロ編 [単行本]

N.グレゴリー マンキュー , N.Gregory Mankiw , 足立 英之 , 小川 英治 , 中馬 宏之 , 石川 城太 , 地主 敏樹
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

グローバル・スタンダード・テキスト待望の最新改訂版。ファイナンスの基礎を解説した章が新たに加わるとともに、全体の記述もよりやさしく、より充実。マクロ経済学入門の決定版。

内容(「BOOK」データベースより)

前大統領経済諮問委員会(CEA)委員長によるマクロ経済学入門テキストの最新改訂版。

登録情報

  • 単行本: 614ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社; 第2版 (2005/09)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4492313532
  • ISBN-13: 978-4492313534
  • 発売日: 2005/09
  • 商品の寸法: 22.2 x 16.2 x 4.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 13,805位 (本のベストセラーを見る)
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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By I am an intellectual cat VINE™ メンバー
形式:単行本
本書は、アメリカで有名な経済学の教科書です。
本書の特徴はなんといっても非常にわかりやすい記述です。
前提の知識がなくてもはじめから丁寧に読んでいけばしっかりと理解できます。
日本訳も個人的は非常にわかりやすいと思います。
また、経済学の本は書く人によってバランスが個人の好きな理論に傾く傾向がありますが
本書は非常にバランスがとれており、きちんと理論を学習することができます。
難点としては非常にページ数が多いことでしょうか。
おすすめとしてはミクロ編のあとに本書のマクロ編を読むことをお勧めします。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ふ♂
形式:単行本
経済学テキストの役割は幾つかあるが、その中でももっとも基本的かつ当然に必要な役割とは、現実の経済現象や経済問題を理解するのにどれだけ手助けしてくれるか、である。本書はその意味で極めてよく出来ている。
『マンキュー経済学』は、本書「マクロ編」も別冊「ミクロ編」においても、経済理解のためにフル活用されるのは需給均衡分析(著者のいう「3段階アプローチ」)と生産可能性フロンティアである。本書「マクロ編」では、開放マクロ理論で登場する貸付資金市場と外国為替市場、長期理論(古典派世界)における貨幣市場、短期および長期におけるAD/ASモデルなどが、現実の経済現象を見事に解き明かしていく。むろん、入門レベルの教科書として編まれているから、GDP関連事項や物価指数などマクロ経済指標や、金融システムや政策に関する基本事項(金融仲介機関や金融市場、信用創造)などの記述にも厚い。しかしこれらも、資格試験対策を意図した無味な書き方ではなく、あくまで現実経済の理解を助ける目的を感じる説明であり、いきおい本が分厚くなるのもうなづける。
ただ、完璧かというと、改善の必要な箇所がいくつかある。ひとつは長期の世界と短期の世界のもっとはっきりとした区別である。本文中に「これは長期の…」という記述があるものの、進み読むうちに新しく登場する理論やその説明図が、どちらの世界に基づいているのか判然としない場面にときおり遭遇する。垂直なAS曲線か右上がりのそれかなどでは混乱することは少ないが、実質利子率の決定がISバランス(財市場)で決定する貸付資金市場の話は、初心者にはどっちの世界に基づいているかなど、まずわからない。また二つ目はもっと問題である。詳細な説明は省くが、GDP=C+I+G+NXの式が、はじめは恒等式として定義されているのが、途中から市場における調整を必要とする均衡式に変化している。しかも恒等式の呼び名のまま均衡式を意図した説明にすり替わっている。恒等式は文字通り常に等しい式であって、調整を必要とするものではない。いくら入門書とはいえ、ここはぜひ説明を改善して欲しい。
とはいえ、やはり本書は大学生だけでなく、一般の社会人にも熟読して欲しいと思う。将来理論経済学の専門職を目指す人の場合は最初のステップに過ぎないかもしれないが、日本やアジアなど地域経済論を専攻する人たちに経済学を無視した議論が案外多い。少なくとも本書の内容を共通の知的基盤として持つことが出来れば、日本における経済論議も大きく底上げできるはずだ。本書はそれくらいの威力と価値を持っている。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By castro KONDO VINE™ メンバー
形式:単行本
 経済学専攻の学部生、日経新聞読んでいて「なんでそういう風な記事になるのか?」って経済学に興味を
持ったサラリーマンの皆さん。買って読んでみてください。分厚くて、高いですが、内容は読めば解ります。
 読み物として必要なところだけ読んでも、面白いです。
 そうでない方々は、図書館で借りてみたり、書店で立ち読みして自分に合うかどうか見てから考えて見ましょう。

 ミクロよりマクロが秀逸です。

 章末の練習問題は英語ですが、教授のHPに答えがあります。学生でも登録できますから じっくり自習してみるのも
いかがでしょうか?
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