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また複数の国々を、「資産運用を行う国」「余暇を過ごす国」など目的別にしたたかに使い分け、生活リスクを分散させる。
「終身旅行者」となることは「究極のリタイア生活」と言えるだろう。
著者は、他にも「終身旅行者」について書いている著作があるが、この本はマンガで描いているので、生活のイメージがわきやすいのがいい。
だから入門書として最適だ。
この生き方は、とても魅力的ではあるが、実際にやったら、合う人と合わない人と極端に分かれる。
誰にでも勧められるものではない。
自分だったら、寂しくてできないと感じた。
まぁ「終身旅行者」を自分で実際にやりたいかどうかは別にして、こんな夢みたいな生き方もあるんだなぁと話の種に読んでみるのもいいと思う。
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