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5つ星のうち 5.0
すごいすごい!,
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レビュー対象商品: マンガ金正日入門(2) 北朝鮮 将軍様の悪夢 (単行本)
この本は前作ほどではない、などいろんな意見があるようだが、私としてはある1点について細かい描写がなされていた、ということだけにおいても意味があった。それは、偽者を作りすぎた金正日が、一度自分が偽者だとうたがわれて投獄されたエピソード。獄中で薄いトーモロコシ粥を食べ、金正日の悪口を他の囚人から聞かされ、ひもじい思いをして自分の悪政を反省する。耐えられなくなって逃げてくる間にも餓死する人々を見て、反省する。それでも戻ってきたら自分の欲につっぱしるという恐るべき恐るべき自己中心的な性格! この性格のすさまじさこそが今の北朝鮮の実態を作り上げた!
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
フィクションで性格分析してはいけない,
By Motoyuki Ogawa (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マンガ金正日入門(2) 北朝鮮 将軍様の悪夢 (単行本)
フィクションと事実とが、区別が難しいくらいにごちゃ混ぜになっている。訳者のあとがきには「前作と違ってフィクション仕立てだが、かえってそのぶんだけ性格分析に向いている」とある。だが、金正日という人物の実像にどの程度忠実なのかはともかく、手法としては感心しない。事実を描いている、いや、描こうとしている部分にも、誰にでも分かる誤りがある。「悪の枢軸」について述べているところで、「1994年クリントン政府が北朝鮮の核施設を攻撃しようとした時、サダム・フセインがクウェートに侵攻した」と書かれているのを読んで、本書を買って損をしたと思わざるを得なくなった。 良い点を一つ挙げるとすれば、金正日が登場する部分ではなく、脱北者の悲惨な体験談をそのまま描いた部分に、本書の価値をそれなりに見いだすことが出来る。いっそのこと脱北者に内容を絞った方が良かったのではなかろうか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
脱北者の苦労,
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レビュー対象商品: マンガ金正日入門(2) 北朝鮮 将軍様の悪夢 (単行本)
読後に頭に残ったのは金正日の気紛れな面をおかしく描写した場面よりも脱北者の悲惨さであるまた、脱北者が目の前にいながら見殺しにするだけではなく、その連れ戻しに協力する中国と韓国の偽善が印象に残りました 金正日が好き勝手にやるのを助長しています 日本も脱北者の見殺しと言う点では、韓国と同様だと言うのは以前、NPOのビデオで明らかにされた通りです
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