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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
悪しき中華思想についてよくわかる,
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レビュー対象商品: マンガ中国崩壊 (ゴマ文庫) (文庫)
食品偽装・民族問題・環境破壊……と、かなりショッキングな内容であるが、中国の横暴振りが報道されている昨今、「中国ならこのぐらいのことは平気でやるだろう」と想像するに難くない。「自分たちがすべて正義」という中華思想を取り上げ、論が進められている。たいへんおもしろく読みことができた。しかしながら、原発に関する記述だけは納得がいかない。危険性や廃棄物処理で多くの問題が残るにもかかわらず、推進を進めるのはいかがなものか。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
中国の現状を知れました,
By ヒデ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マンガ中国崩壊 (ゴマ文庫) (文庫)
中国の現状を再び知れましたもうGoogleは使いません 中国は本当に鬼畜な国です
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「中華思想」&「儒教思想」&「(中国)共産主義」って、なんだか"ジャイアン"っぽい,
By
レビュー対象商品: マンガ中国崩壊 (ゴマ文庫) (文庫)
最近、食の安全に関する問題・チベット問題など、中国に関するニュースをテレビで見ない日はありません。そこでテレビで出てくる中国人の発言・行動を見て、「何故 あの中国人(政治家, エリート層...)は あのように振舞うのだろう?」と思われることも少なくないことでしょう。そのような疑問に本書は一つの答えを提示しています。ズバリ「中華思想」(=中国が世界の中心であり、その文化、思想が最も価値のあるものとし、漢民族以外の異民族の独自文化の価値を認めず、「化外の民」として教化の対象とみなす思想。(Wikipediaより)) この中華思想が儒教思想や共産主義思想とうまくマッチした(→ 何れにしても"エリート万歳")、という下りには思わず唸りましたね。なんだかドラえもんの「ジャイアン」っぽい感が。。。本のタイトルとは裏腹に、実は本書はそういう中華思想の流れが良く分かる入門書にもなっています。本書でも書かれていますが、国家と個人は切り分けて考えるべきでしょう。本書で述べられているような見解はリスク管理の意味で重要でしょうが、「中国は敵として扱えば、敵になる」(米国元高官)わけでして、個々の中国人と接する際には変な先入観を持ちこまないことも重要だと思います。(← 中国人同僚・留学生との交流を通じて) なお本書は「そして中国の崩壊が始まる」(飛鳥新社(2006/08))を改題・加筆・文庫化したものですが、その親本で既に今日の中国のニュースに関することを指摘していたのは流石と言うべきでしょう。
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