日本マンガは「MANGA」となって、いまや世界の人々に愛される文化となりました。
わかりやすいマンガ手法は、デザインの世界にも深く浸透していて、
ポスターやCM、Web広告、店頭POPや雑誌の誌面デザインなど、
メディアを問わず、あらゆるシーンで使われています。
本書は、マンガの脇役でありながら重要な表現ツールである
「フキダシ」、「背景」、「擬音語」を集めた素材集です。
これらはすべて、著者であるデザイン集団「Slow Inc」が、
自らデザインに使いたかった、欲しかった素材やフォントを
企画してオリジナルで作ったものです。
素材461点とフォントは、「喜」「怒」「哀」「楽」という4つのカテゴリーにわけて収録。
また、10人の有名アーティストたちに本書の素材を使って制作してもらったアートワークも掲載。
さらに、カレンダーやダイレクトメールなど、マンガ素材を使ったちょっとした小物の作り方解説も掲載。
などなど、素材を使うための「アイデア」もいっぱい盛り込んだ1冊となっています。
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
やっと出たー,
By Kyoshi (Tokyo, Japan) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マンガライン―デザイン・アイデア素材集 (単行本)
商品の紹介の文にも書かれてますが、(まさに!)デザイナー自身が「ほんまに こういうの あったらなぁ」と求めていたものが 結集されています。 吹き出し程度の素材ならいままでありましたが、 この素材集のコンテンツは「喜怒哀楽」に分かれていて感情表現が豊富。 ちょっとした形の違いで、喜怒哀楽を見分けられるのは まさにマンガ文化で育った日本人ならではの素材集だと思います。 中ページの紙が週刊マンガ雑誌のような色付きザラ紙を使っていて 細部までこってるなぁと思いました。 素材以外のページでは、実際に街中の広告表現でマンガのエレメンツが使われていますよ〜 という写真による紹介やBEAMS TのMANGARTのインタビューも面白かったです。 あと商用可もありがたやー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
レトロな感じ?,
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レビュー対象商品: マンガライン―デザイン・アイデア素材集 (単行本)
ふきだし、叫び声や効果音などの文字、花や宇宙やキラキラなど背景に使えるトーンが、2値1200dpiA4サイズ相当で、喜怒哀楽にカテゴリ分けされています。本にはふきだしや文字等のカテゴリ分けされたカタログが載っているので、こちらのほうが使いやすいと思います。 全体的にレトロというか、古っぽいというか……一昔前の雰囲気です。ですが「あれば便利」という素材。特にふきだしや背景は「ああ、こういうの欲しかったんだよね」というものがあります。 使える人には使える素材です。既に掲載されているカスタマーイメージが参考になると思いますので、それを見て使えそうだと思ったら購入されても損はありません。
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