Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
マンガは哲学する (岩波現代文庫)
 
イメージを拡大
 

マンガは哲学する (岩波現代文庫) [文庫]

永井 均
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 945 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら
放送中アニメ 原作&関連本
小説、ライトノベル、コミックなど放送中アニメの関連作品を一挙ご紹介。予約受付中ブルーレイ&DVDの情報も。 特集ページ へ  

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と子どものための哲学対話 (講談社文庫) ¥ 400 をあわせて買う

マンガは哲学する (岩波現代文庫) + 子どものための哲学対話 (講談社文庫)
合計価格: ¥ 1,345

在庫状況の表示

  • 対象商品: マンガは哲学する (岩波現代文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 子どものための哲学対話 (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

人間についての鋭い考察!マンガってこんなに哲学!!
名作マンガの大狂気に「魂」を感じ、哲学を求める。私とは誰か?人生の意味について、われわれは何のために存在するのか、など「哲学の大問題」を45の作品を題材に、面白い哲学の第一人者が解説する会心作!!

私がマンガに求めるもの、それはある種の狂気である。現実を支配している約束事をまったく無視しているのに、内部にリアリティと整合性を保ち、それゆえこの現実を包み込んで、むしろその狂気こそがほんとうの現実ではないかと思わせる力があるような大狂気。そういう大狂気がなくては、私は生きていけない。その狂気がそのままその作者の現実なのだと感じたとき、私は魂の交流を感じる。それゆえ、私がマンガに求めているものは、哲学なのである。──「まえがき」より抜粋

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

マンガという形式でしか表現できない哲学的問題がある!自我論などで若者に人気の哲学者が、手塚治虫、藤子・F・不二雄、萩尾望都、楳図かずお、永井豪、赤塚不二夫、岩明均などの名作マンガを、相対主義、言語ゲーム、時間論、自我論、神の不在証明、超人論など現代哲学の観点から縦横無尽に読み解いていく。史上まれにみるマンガによる現代哲学入門。

登録情報

  • 文庫: 254ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2009/4/16)
  • ISBN-10: 4006031831
  • ISBN-13: 978-4006031831
  • 発売日: 2009/4/16
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 97,989位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
シビれる1行がありました。
「哲学とは、要するに、なぜだか最初から少し哲学的だった人が、本来のまともな人のいる場所へ――哲学をすることによって――帰ろうとする運動なのだ(後略)」p.106より
かっこいいなあ。

本書は、ちょっと古いマンガ作品を読みながら、普段考えないことを考えてみよう、と読者を挑発する本です。たくさんの作品が取り上げられていますが、主なものは…藤子F不二雄「気楽に殺ろうよ」他SF、吉田戦車「伝染るんです」、諸星大二郎「感情のある風景」「夢みる機械」「子供の遊び」、福本伸行「カイジ」、萩尾望都「半神」「A-A'」、士郎正宗「攻殻機動隊」、高橋葉介「壜の中」「夢」、佐々木淳子「Who!」、楳図かずお「漂流教室」「わたしは真悟」、松本大洋「鉄コン筋クリート」、永井豪「霧の扉」「デビルマン」、しりあがり寿「真夜中の弥次さん喜多さん」、業田義家「自虐の詩」、坂口尚「あっかんべェ一休」、つげ義春「無能の人」、岩明均「寄生獣」などなど。他に星野之宣とか石ノ森とかゆうきまさみとか赤塚、西原とか。
ご覧の通り、ちょっと古いです。それだけに私にはわりとヒットした。
本書には一つの道筋があって、マンガを読みながら「私とは何なのか」という問いを考えていくという本筋があって、それに変奏曲がまじるような構成になっています。なかなか読ませます。ストレス少ないし。

先の1行はこう続きます。

「が、小さな隔たりをうめようとするその運動こそが、おうおうにして深淵をつくりだしてしまうのである。」
かっこいいなあ。

このレビューは参考になりましたか?
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By moo-cow
形式:文庫
単行本発行から4年後に文庫化。
以前から愛読していた者としては、編集者よくやった!
という気持ちである。
本書は、マンガ評論として、出色の出来であるし、
永井哲学としても、マンガの端的な表現のおかげで、
非常にわかりやすい一冊になっている。

ただし、本書は、間違っても
「哲学をマンガでわかりやすく理解しましょう」
といった、よくある類の本ではない。むしろ、一流のマンガが、
人間の本質にいかに鋭く迫るものであるかを、
哲学者がひとつひとつたどっていく一冊である。
実際、本書を読んでいると、著者がマンガのすごさに圧倒されている
場面が多分にでてくる。
私もまた、吉田戦車や楳図かずお、諸星大二郎の鋭い洞察力に圧倒された。
やっぱりコイツら只者じゃねえ!という感じである。

また本書に対して、マンガの選択に偏りがあったり、
読解が一面的である、という批判がでてくるかもしれない。
しかし、それも著者にいわせれば、
「これが私のマンガであって、きみのマンガはどこか?」
ということなのだろう。本書で取り上げられる作品は、
あくまで永井の趣味に沿ったものでしかない。
その意味で、本書も、他書と違わず、永井哲学が色濃く
映し出された一冊になっている。

このレビューは参考になりましたか?
23 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Tod
形式:文庫|Amazonが確認した購入
 これほど楽しい哲学入門書はない。
 数あるマンガ作品の中から哲学的なテーマを扱っていると思われるものをピックアップし、哲学者永井均がその解説をしてくれる。対象となるのは藤子・F・不二雄から吉田戦車まで多種多彩であり、若い読者には少々古く思われるのかも知れないが、いずれもスタンダードな作品ばかりである。それぞれの作品のコマが引用されているので、未読でもその雰囲気を感じることができるし、マンガの入門書(ガイドブック)として読むことももちろん可能である。
 マンガは小説などよりも哲学的であるという永井の見解には全く同感であるし、その理由として「マンガは子どもが読むもの」という社会通念が破天荒な発想を許しているのではないかという指摘にもうなずける。しかし本書の発売当時(オリジナルは講談社SOPHIA BOOKS)一番驚いたのは、アカデミズムの世界で生きている哲学者永井がこのような本を出したという事実であった。破天荒な哲学者永井らしいと言ってしまえばそれまでだが、大学教授がこのような本を出すのにはかなりの勇気と決断が要ったはずである。読者サイドとしても、買うのに躊躇したおカタい哲学ファンも中にはいたのではないだろうか。
 そういった意味でも今回の岩波現代文庫への移籍には価値がある。あのおカタい岩波書店でさえも一見ユルそうに見える本書の哲学的意義を認めざるを得なかったのだろうと思うと痛快である。最近岩波書店からの発売が多いようであるが、願わくば自由奔放な永井哲学が岩波書店というよくもあしくも硬派な鎧を着せられて縮こまらないことを。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
日本の「マンガ」の底力
「哲学を学ぶ」ということと、
「哲学する」ことの相違点を混同しがちです。

著者によると、... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: F-plant
なぜ今この私が
... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: kwszk
やはり哲学愛好者向けかも..
この本の目的を、著者はこう記す。
  
  この本は二兎を追っている。マンガ愛好者には、マンガによる哲... 続きを読む
投稿日: 2010/5/22 投稿者: よこはま こうたろう
マンガに潜む狂気
「マンガをこよなく愛する哲学者」による「マンガの哲学的考察」という、画期的な一冊です。“哲学的”と評されるマンガは珍しくないが、哲学の専門家がマンガの内包する哲学... 続きを読む
投稿日: 2010/4/5 投稿者: 椅子人間
不思議な漫画作品の深い読み方
ここにとりあげられている作品群は、「寄生獣」や「自虐の歌」といった大作や藤子・F・不二雄や手塚治、永井豪といった大家の作品を除き、漫画を物語として読む私にとっては... 続きを読む
投稿日: 2009/12/25 投稿者: touten2010
きっと、哲学者は「わからなくなりたい」。
セワシは、のび太を変えたかった。
誰もが知っているストーリーであろう。そんなドラえもんを論じながら、... 続きを読む
投稿日: 2008/2/12 投稿者: ぷりも吉
授業、受けたいです
ひさびさにおもしろい「哲学書」でした。
きちんと「哲学」がわかる人なら、
この本に出てくるマンガの選択から楽しめると思います。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/14 投稿者: 百歩
ガイドに
内容はともかく、面白そうな漫画、漫画家を知るよいガイドになります。
投稿日: 2004/9/5 投稿者: aksa
少女漫画が弱い。
永井氏は、マンガ全般の中から選んだようだが、70年代から80年代初期にかけての少女漫画こそ、本当に哲学的な内容の物が多いと個人的に思う。... 続きを読む
投稿日: 2004/7/24 投稿者: ぺり
マンガと哲学
マンガの題材にした哲学書というよりは、哲学を切り口としたマンガ紹介と... 続きを読む
投稿日: 2003/2/24 投稿者: フクダトモヒロ
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換