H21年度版の本書で、H21年宅建に無事合格することができました(本試験では、民法7割正解)。
市販の宅建基本テキストで独学勉強を開始したものの、苦手な民法のページだけは、進みがわるく、どうしたものかと困っていました。藁にもすがる思いで、この本を購入したのですが、硬い内容を比較的やさしく説明しており、スムーズに権利関係の勉強が進むようになりました。
普通、マンガ参考書といえば、入門期や導入期に使用する程度のものが多いと思います。が、この本は本試験レベルまで対応可能です。過去門を解いていて、疑問に思った点は、この本でほぼ100%確認可能でした。(こんな細かいこと、書いていないんじゃぁ・・・なんて思っても、確認すると、主人公がポロっとしゃべった一言に含まれていたりして驚きました。)宅建合格のための民法としては、この本でカバーしている部分だけで必要十分だと思います。
民法アレルギーの方にぜひぜひ手にとっていただきたい一冊です。
(ただし、同シリーズの「法令上の制限」はマンガも面白くなく、説明も特に分かりやすいとは思いませんでした。)