本書は帯にもある通り、ルールの次に覚えるべき『勝つためのセオリー』を会話形式でわかりやすく解説した本です。
この本を読む事で、麻雀を覚えたばかりの方にとっては“初心者”を脱するための第一歩となるでしょう。
序盤の手作りの仕方や、三色など役の狙い方、どんな待ちが有利なのか、リーチをかける判断基準、多面待ちの見分け方、振込みを避けるために大事なスジ牌や裏スジ牌、オリたくないときのシノギ打ちなど、麻雀で勝つために大事な“基礎”を築く事ができます。
ある程度の麻雀経験がある方には、「なんだ、こんなのもう知ってるよ」とか「当たり前じゃん」と感じる内容かもしれません。 しかしそういう方にとっても、曖昧だった知識の再確認になります。
レビュー時点で麻雀歴が半年のヒヨッコな私ですが、「自分もこうした方が良いと考えてた」とか「こう打つと良くないのでは」といった曖昧な考え方を、知識としてきちんと確立することができました。
「ルールは覚えたけどどう打っていいかわからない」というあなたにも、「打ち方は段々わかってきたけど、しっかりとした麻雀の基礎を身につけたい」というあなたにもオススメの、“麻雀戦術入門書”です。