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27 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ちょっとショックな第10章、巻末の新人賞リストは使える!,
By
レビュー対象商品: マンガでわかる小説入門 (単行本)
小説の書き方の部分はもちろん分かりやすく楽しく読めます。さすが、すがやさんですね。特筆すべきは第10章の「小説家受難の時代を生き延びるには?」です。絶版になった本が故紙業者に引き取られ断裁されて溶かされる過程が、写真入りで紹介されていて、本好きな人にはショックな、出版界の現実まできちんと描かれています。 巻末の新人賞リストは充実してます。フランス書院の官能大賞まで載っていました。応募してみようかな!
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
マンガで小説の書き方を紹介した意欲作!,
By カスタマー
レビュー対象商品: マンガでわかる小説入門 (単行本)
当然と言えば当然なのだが、これまでは小説作法本と言えば、「じのほん」だった。本書はその概念を覆した意欲作である。 一部の人は「邪道」というかもしれないが、「すべての人に小説家への道を!」という作者の気持ちが伝わってくるような良作である。 なんだかんだ言って、マンガは楽しく読めるしね。
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いろんな意味でバランスが良い,
By
レビュー対象商品: マンガでわかる小説入門 (単行本)
小説作法の初歩についてバランスよく説明されています。小説家志望の主人公の視点からストーリーを展開させることで 初心者が陥る失敗とそれに対する改善をテンポ良くマンガで説明しています。 ただ後半部分に差し掛かると作家として生きていくことの困難さや 出版界の辛い現実など、初心者に対しては少々毒がありすぎる内容が続きます。 安易に小説家を志望する人間を出さないようにとの著者側の配慮なのでしょうが 小説作法に興味を持ったばかりの人間が対象であろうこの手の本にしては 少しやりすぎの感も否めません。これでは実際に創作に取り掛かる前に創作意欲自体を 無くさせてしまいかねないのではないでしょうか?確かに出版会の現実にあえて触れている点は著者側の良心の現れであるとも言えますが。 そうは言うものの巻末には小説作法に関する類書紹介や新人賞リスト、さらに小説執筆に便利なソフトウェアまで丁寧な説明文と共に紹介されており、この部分だけでも充実した内容になっているので、初心者が最低限踏まえておくべきことを知るためには格好の良書と言えるでしょう。
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