中国でお茶の工場を見学した時に、従業員が大量のお茶の葉(完成品)を土足で歩く床の上に
落としてしまい、それを近くにあったゴミ用のチリトリで土ごと集めて、袋詰め用のコンベアーに乗せていました。又、同じ工場では何人もの中国人が鼻をほじりながら作業をしていました。一体どういう国なんだ?と思いましたが、こういう本を読めば、逆に、なんでこんな国から食品を輸入するのだ?と日本の厚生省に対して怒りがこみ上げてきました。
さすがに中国人に「作業中鼻ほじるな」と言う権利はありませんが「毒を混ぜるな」と言っても効き目がないということも本書を通して理解しました。中国食品が街に溢れかえっている昨今、特に家庭の台所をあずかっている女性には必須の知識でしょう。