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マンガ『心の授業』ファースト―自分ってなんだろう
 
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マンガ『心の授業』ファースト―自分ってなんだろう [単行本]

三森 創
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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マンガ『心の授業』ファースト―自分ってなんだろう + マンガ『心の授業』セカンド―ホントの自分をとりもどせ
合計価格: ¥ 2,730

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大学教授が95%マンガで描いた心理学の本!マンガで読める、誰にも読める心理学。

内容(「MARC」データベースより)

自我と性格、防衛メカニズム、アイデンティテイについてや、大人の社会を考えようなど、心理学博士・大学恐竜リロロンが「心の授業」を出前する。大学教授が95%マンガで描いた心理学の本。

登録情報

  • 単行本: 133ページ
  • 出版社: 北大路書房 (2000/06)
  • ISBN-10: 4762821861
  • ISBN-13: 978-4762821868
  • 発売日: 2000/06
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 185,685位 (本のベストセラーを見る)
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25 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By むらさめ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
本書は95%がマンガで、誰でも読めて分かり易い「心理学」の本です。

前向きに生きるために、健全な心をつくるには心理学の知識が様々な場面で役立つ事から、

子どもたちの為に心理学の大学教授が、マンガで描き下ろしたものです。

子どもたちが心理学に、興味・関心を持ってもらいたいという願いがこもった本になっています。

心理学では「心」をハートではなく、「マインド」と言っており、「マインド」は頭の働きを表しています。

そして、心の奥深くに「自分」という一番壊れやすい心があると本書は指摘します。

心理学上の難しい言葉で語られると分かりにくい事も、マンガで例を提示してくれるので、

イメージしやすく、自分の心にも同じような事が起こる、と実感できます。

人と人とのやりとりを通して、それまでバラバラだった自分自身をまとめていくのだという事も、

思春期の子どもたちには適切なアドバイスになります。

また、「大人がいないと子どもは心をつくれない」といった言葉の重みを、大人も考えるきっかけになって行きます。

「心の教育」が叫ばれる中で、本来の「心」の成り立ちを見直すことができる1冊です。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
心理学の本ですが、ここまで単純明解にしてしまう、驚きは隠せません。

マンガだからではなく、内容がとてもわかりやすいので、小学生でも理解できます。でも、それより若い親御さん達に読んで欲しい、そして、子供たちに話してきかせ、コミュニケーションの機会にして欲しい一冊です。心を守る、自分をまとめる、人とやりとりする、すべて自分のはたらきなんですね、あらためて自覚させられました。

あさっり読めて奥が深い一冊と思います。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 萩原 湖太郎 トップ500レビュアー
 新聞の広告欄で本書のタイトルを見かけたとき、いつか読んでケチョンケチョンにケナしてやろうと心に決めた。このテの本、タイトルを見ただけで虫唾が走るのだ。ところが、読んでみると…、意外とマトモだった。

 本書は、小中高生やそういった年齢の子供をもつ親世代を対象として、精神分析の立場から、「自我」の働きについて易しく解説したマンガ(ちなみに、著者は心理学を科学心理学と臨床心理学に大別した上で、自らの立場を「科学心理学」と呼んでいる)。内容としては、自我の3つの大きな働きとして、防衛機制、アイデンティティー、他者との相互作用を取り上げ、最後に、心理ビジネスの危険性について述べている。

 正直、よくここまで噛み砕いたものだと思う。基本的に専門用語は一切出てこない(「自我」も本書では「自分」あるいは「自分の働き」と表現されている)。しかも、マンガも著者自身が描いた、というのだから驚き。ヘタウマならぬヘタヘタの4コママンガだが、意外と面白い。

 個人的には、まず「自分」というものがあって他者との相互作用が生じるのではなく、相互作用を通してお互いに「自分」の感じをつかむ、という話が面白かった。それこそ当然の話なんだけど、当然のことを当然のように書いてある本というのは意外と少ないものだ。
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