レンズプロテクタは光を反射しないのが理想だが、このフィルタはコーティングの効果で正面からはよく見ないとレンズにフィルタが装着されていないかの様に見え、反射率が低いことよくわかる。
他社の薄枠フィルタはレンズキャップをはめるとフィルター枠とキャップの間に0.5mm程度の隙間ができるものがあるが、同じ薄枠タイプでもマルミのフィルタはこの様なことがないので安心できる。
あるインタビュー記事でレンズメーカーの技術者が、「レンズの前玉はデリケートです。触らない、汚さないのが基本です、だから直接触れないようにフィルターをつけてください」と言っていた。フィルターはいつでも交換できるが、前玉は簡単に交換できない。フィルターは性能維持のために重要なアクセサリーだと言える。