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マルホランド・ドライブ [DVD]
 
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マルホランド・ドライブ [DVD]

5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (136件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: ナオミ・ワッツ, ローラ・エレナ・ハリング, ジャスティン・セロウ
  • 監督: デイヴィッド・リンチ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • DVD発売日: 2002/08/21
  • 時間: 146 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (136件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000063UPM
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 15,753位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

真夜中のマルホランド・ドライブを走る車が事故を起こす。一命をとりとめた女は、高級アパートの部屋に忍び込んだ。そこは女優志望のベティが叔母から借りた部屋。ベティは女を叔母の友人だと勘違いし、女も話を合わせるが、彼女は記憶喪失になっていた…。
デビッド・リンチ監督が、TVシリーズ用にあたためてきた企画だったが、米国のTV局に却下されたのち、フランスのプロデューサーに見いだされ、映画化された異色作。記憶喪失の女は何者なのか、過去に何があったのか…という謎でひっぱりながら、その真実はどんどんねじれていく。しかし、どんなにストーリーがねじれても独特のリンチワールドは最後まで貫かれ、見入ってしまうから不思議。まさに悪夢のような映画だ。カンヌ映画祭監督賞受賞作。(斎藤 香)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

デイヴィッド・リンチが放つ美しくも妖しいワンダーミステリー。“マルホランド・ドライブ”の標識近くで、衝突事故が起きる。唯一生き残った女は、自力で街まで辿りつき、ある留守宅に身を潜める。次の日家主の姪が、記憶を失った彼女を見つけ…。

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カスタマーレビュー

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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 やっぱりいい, 2009/8/15
レビュー対象商品: マルホランド・ドライブ [DVD] (DVD)
久々に見たけれど、やはり1シーン1シーンがどれも印象的で、冒頭から目を離すことができなかった。
ストーリーはもちろん、キャスティングもまた絶妙でさらに物語を魅力的かついい意味で不気味、そして妖艶なものにしていると思う。カーミラを探している、とかげのような顔立ちの謎のおじさんや個性的なおばさんココ、色白のカウボーイなど、よくまあ見つけてきたものである。
そしてナオミ・ワッツの起用。彼女の迫真の演技力が、ともすれば不可解なだけで終わってしまうこの映画に、何か説得力のあるリアルな雰囲気をかもし出してくれているような気がする。オーデイションでのシーンでは、こちらまで審査員になったように真剣にナオミ・ワッツの迫力に圧倒されてしまって何度見ても大好きである。
あと忘れてはならない、泣き女!何度見てもじっくり魅入って聴き入ってしまう。このシーン見るだけでも価値ありだと思います。
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29 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 謎がとけないまけおしみ, 2004/3/9
レビュー対象商品: マルホランド・ドライブ [DVD] (DVD)
わかりそうなんだけどすっきりしねえ。

観賞後に沸く暴発寸前のそんな気分こそ、この映画の醍醐味だと思います。たしかに普通はそんな映画つまらんですよ。観終わってからブーイングですよ。ところがこれの場合、1シーン1シーンがすてきすぎてついうっかり最後まで楽しんでしまうんです。うまく騙された気分。でも極上のマジックにひっかかっている間って快感ですよね。まさにそんな映画です。「わかんなーい、でもおもしろーい、なにこれー」と言いながら、サービス精神に溢れたこのリンチ映画を是非観てみてください。耐用年数も長いですよ。ちなみに最高のサービスはナオミ・ワッツです。うますぎてびっくり。

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35 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 何度もリピートすれば、その深みにはまれる作品, 2003/4/7
レビュー対象商品: マルホランド・ドライブ [DVD] (DVD)
正攻法な場面構成を無視した複雑なストーリー展開に話題が集中した、デイヴィッド・リンチ監督の現時点での最高傑作。
その難解さは半端ではなく、1度や2度見たくらいでは完全な解釈など到底不可能だ。
これほど「繰り返し何度も見たい」という衝動に駆られる作品は、そうお目にはかかれない。

巷では、「"現実"と"夢"の2部構成の作品だ」「いや、"現実"と"夢"と"夢の夢"の3部構成だ」など、場面構成を巡って様々な解釈が飛び交っているが、監督自身は「見る者それぞれが答えを出してくれればよい」と公言している。

我々、見る側としては、見るたびに新たな発見をしていけばよいのではないか、また、それがこの作品の正しい楽しみ方だと思われてならない。
優??ているのは、複雑なストーリー展開だけではない。

各シーンの美しさ、先を期待せずにはいられない見事な演出、俳優陣の優れた演技、そして完成度の高い脚本など、傑出した部分が多々あり、見応えのある出来となっている。
何よりもストーリーそのものが非常によい。
成就することのない愛に苦しむナオミ・ワッツ演じるダイアンの哀しみが、痛切に観客に伝わってくる。

悲しい女の嫉妬と情念にハリウッドにおける映画制作の暗部が絡み、まさに出色の出来だ。
ナオミ・ワッツとローラ・エレナ・ハリングには、惜しみなく拍手を送りたい。

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