内容(「BOOK」データベースより)
ある朝、ぼくはイタリアのナポリから新天地アメリカへ旅立った。たどりついたのは、イタリア移民がくらすマルベリーストリート。ひとりぼっちのぼくが持っていたのは、ぴかぴかの靴だけだった。19世紀末、ニューヨーク最大のスラム街を舞台にみずからの知恵と勇気で未来をきりひらく、ユダヤ人少年の物語。シドニー・テイラー賞オナーペアレンツ・チョイス銀賞受賞作品。小学校高学年から。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ナポリ,ドナ・ジョー
作家、言語学者。フィラデルフィア在住。大学で教鞭をとるかたわら、児童書やYAを中心に執筆活動を行ない、数々の文学賞を受賞している。『マルベリーボーイズ』でユダヤ図書館協会の選出する2006年シドニー・テイラー賞オナーにかがやいた
相山 夏奏
翻訳家。神戸女学院大学非常勤講師。イギリス、ローハンプトン大学大学院、児童文学学科に学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)