G2.1を購入した当初、9050や505時代からの進化に驚きました。スイッチ類がヘタってきたのとフットペダルの不便さからG2nuを検討していたところでG3発表を受けました。店頭からすぐ品切れになったものの、初期ロットの残りが有ったので注文。
音質は劇的な改善とはいかないが、空間系も歪みも選択肢が増えてそれぞれ煮詰めている様子。ファクトリープリセットは9050を想い出させられて懐かしかったです。自分はほとんど使うことはないと思いますが。
操作性は大変シンプルでライブでは重宝しそうです。本当にコンパクト単体を3つ並べている感じですね。パッチに名前を設定出来るようになったのも、G2シリーズからの進歩ですね。これを待ってました。せっかくバランスアウト付けるならステレオで出せたら良いのにとは思いました。
5秒で自動的にストアされる点も良いのですが、簡単には元の設定に戻せない点や意図しない保存による混乱の懸念も有りです。チューナーを片足でOn/Off出来るようになりましたが、ハーモニクスの認識率が低い点とミュートが選択出来ない点が残念です。
また、ZNRまで1つのモジュールとして選択しなければならない点も大変残念。コンビネーションモジュールも選択できますが、選択肢やパラメータが極端に限定されます。この為に、9050やG2に比べて手音創りの幅は大きく制限されてしまいます。
操作性と音は良いと思いますので、工夫して有効活用してみたいと考えています。