動物愛護団体に参画して間もなくの頃、団体の代表者から紹介していただいて本書を知りました。
「何かイイコトをしたい」と漠然と考え、犬好き(しかし、犬は飼ったことは無し)なことから動物愛護団体でのボランティアを思いつき活動に参加することにしました。
そして、活動準備の参考として呼んだのが本書です。この本を読んで、日本では当たり前と考えていた犬や猫のペットの飼い方が、世界的に見るといかに動物たちに対して残酷で冷たいかがよく理解できました。
また、動物に対して良かれと思ってやっていることが、実は動物の良くない性質を表に出してしまうことになり、結果として犬が捨てられたり保健所で殺処分されることにつながることを知り、正しい知識を身に付けることの重要さも痛感しました。
マルコさんに対して応援したい気持と同時に、自分も含めてマルコさんの精神が日本の中でも多くの方々の心の中に広がって行けば良いと願います。