Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
マルカの長い旅
 
イメージを拡大
 

マルカの長い旅 [ハードカバー]

ミリヤム・プレスラー , 松永 美穂
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
9点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と野川 ¥ 1,365 をあわせて買う

マルカの長い旅 + 野川
合計価格: ¥ 3,045

在庫状況の表示

  • 対象商品: マルカの長い旅

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 野川

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

第二次大戦中、過酷な状況下ではぐれてしまった母と娘が再びめぐり合うまでの日々を、緊密な文体で描き出す、感動の一冊。ドイツYA文学。

内容(「BOOK」データベースより)

見知らぬ場所に一人取り残され、飢えや寒さに耐え、生き抜いていくマルカと、娘を取り戻そうと苦闘するハンナ。実在のユダヤ人女性の戦時中の体験に基づき、娘と母の双方の視点から再びめぐり合うまでの日々を描く、ドイツの実力派作家による心にずしりと響く感動の一冊。10代~。

登録情報

  • ハードカバー: 256ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2010/6/17)
  • 言語 日本語, 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4198629811
  • ISBN-13: 978-4198629816
  • 発売日: 2010/6/17
  • 商品の寸法: 18.4 x 12.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 321,249位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ハードカバー
ユダヤ人であり、女医であり、シングルマザーであるハンナが、
ドイツ軍による迫害を恐れ、あとで引き取るつもりで病気の7才の次女マルカを、
世話になった家へ置いてゆくが・・・

著者は、現在イスラエルに実在の女性、マルカに取材し、マルカの記憶の不鮮明な部分は
想像してこの本を書いたという。

ハンナとマルカの2視点で、別れから出会いまでを時間軸を追って描かれている。

幼いマルカは、7才にして生きる術を嫌でも身につけなければならなかった。
母の人脈や容姿、知恵や運にも恵まれ、過酷なゲットーでの孤児生活をも生き抜き、
ラストは母ハンナに再会するのだが・・・

ホロコースト文学では、仲の良い絆の深い家族がよく描かれているが、この本では、
生き抜いて再会しても、一抹のさみしさが残った。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ハードカバー
第二次大戦下、ポーランドのお話です。
実話を元に、作者が補って書かれた物語です。

私は、母と二人の娘、それぞれの現実に向かい合いました。
母の戦時下であること以前の、人間の弱さ・未熟さ、
長女の親の支配からの独立、
そして次女マルカの生きることへの執着・力強さに関心しました。
特にマルカの苦しみに寄り添って、
とにかく生き延びてほしいと願いながら、読み進めていきました。

母ハンナは、父を説得して医学部に進み、
医師として社会的信用・地位を得て堂々と生きてきました。
ユダヤ人であることが問題となり、愛する人と離別するも、
今の(ユダヤ人の)夫と出会い、子どもを二人授かります。
夫と離れて暮らすことになっても、
もちろん子どもを愛しんで、育ててきました。
しかしハンガリーへの国境越えの最中、
病んでいる7歳のマルカを置いて(人に託して)、長女と逃亡する決断をします。
ナチス狩りの情報に疎かったせいもあるのでしょうが、
母として、医師として(何故か、未成熟な)判断を下してしまいます。
彼女自身もやがて残されたマルカの事実を知ることとなり、後悔の念にさいなまれ、
心身ともに弱っていきます。

姉ミンナ(17歳)は、マルカを置いてきた件から母との間に隙間ができ、
やがて母の手を振り払い、自分の道を歩き始めようとします。

そして、妹マルカ(7歳)には、毎日、
どうやってその日を生き延びるかを考えなくてはならない
過酷な現実が待っていました。
母に捨てられたという思いを封印し、
飢えと寒さと人の暴力に立ち向かい、
逃亡を重ねるうちに、愛らしさ、子どもらしさを失い、
心は動物と化していきます。
やがてチフスに冒され、
病院で自慢の金髪をしらみがつくからと切り取られてしまいます。
それでも生き延びようとします。

再開後、3人の溝をどうやって埋めていったのか、
さまざまな思いが交錯します。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ハードカバー
とても・・とても、ゆっくりじっくり読むことができませんでした。マルカと母ハンナの辛い物語に、これ以上踏み込んだら泣いてしまいそうだったので・・。それでも、あまりにもリアルに描かれたストーリーに引き込まれ、最後まで目を離すこともできませんでした。

ユダヤ人の母娘、ハンナとマルカは、ドイツ人から逃げる途中で生き別れてしまいます。そして母娘双方の視点から物語は進み、最後に巡り合うことができますが、決して「母をたずねて三千里」的なハッピーエンドではありません。ハンナもマルカを手放してしまったことで苦しみ、自分の人生を振り返りながら悩み続けます。たった7歳でユダヤ人狩りの狂気にさらされてしまったマルカは、あまりの体験に心を閉ざしてしまいます。あとがきで、主人公のマルカが実在の人だったこと、今は子供や孫に囲まれて幸せなおばあちゃんになっていることを知って、初めてほっとすることができました。現実には、両親と巡り合えなかった子供、亡くなってしまった子供、両親と共に殺されてしまった子供がどれだけいたかと思うと、心は重いままでしたが・・。

本書は、2011年の課題図書(高等学校)に選ばれました。こうした辛い経験が現実に、たった数十年前にあったということ、そして本というものがこれだけ人の心を強く動かすということを、若い人たちに知ってほしいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換